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貴方の知らない私
第5章 姫納め姫始め②
マイはタカに舐められ感じながら精子を流し終わるとタカにボディソープを塗ったのち自分の胸にもボディソープを付けると、身体を押し当ててタカの背中、胸もと、手、足、とソープ風に身体を洗っていきます。

それに応えるようにタカはいきり立ったペニスをマイのおまんこに擦り付けます。

マイは愛液を垂らしながら、そのペニスを泡だらけになったおっぱいで挟みこみパイずりをして行きます。

しかしその時旦那から電話が来ます。

慌ててマイは一度泡を落とし軽く身体を拭き電話に出ます。

マイ「ゴメンね♪ある程度の準備出来たからシャワー浴びてた❤️」

旦那「そっかぁ。タイミング悪くてゴメンな笑。今終わったから子供迎えに行って帰るから3〜40分で帰れるからね♪」

マイ「分かったよ❤️気をつけてね❤️」

そう言い電話を切ります。

マイ「旦那もうすぐ帰って来るって」

タカ「オッケー👌したら帰ってきたら隠れるわ。クローゼットで大丈夫だよな?」

マイ「うん♪大丈夫♪旦那はそっちの部屋あまり行かないし、クローゼットは私のものしか無いから大丈夫だよ。」

タカ「分かったよ❤️ただマイのものしか無いならマイの匂いでオナニーしちゃいそうだな笑」

マイ「ダメだよぉ。私の中に出してくれないと困るんだから❤️」

タカ「冗談だよ❤️」

マイは自分の身体を拭いたバスタオルをタカにかぶせて身体を拭いていきます。興奮冷めやまぬタカは未だにいきり立っており、そのペニスに興奮したマイは咥えてしまいますがペロペロと舐めた後タカに自分の履いていた下着を渡しノーパンで部屋着になります。タカもマイの下着を嗅ぎながらクローゼットは隠れ服を着ます。

マイは夕飯の仕上げをしていると旦那が帰って来ました。

マイは何事もなかったように玄関を開けて旦那と子供を出迎えます。2人へお帰りのキスをした後親子3人の夕食が始まります。

その頃タカはマイの下着を嗅ぎクローゼットの中を漁ると汗の染みたTシャツを見つけ、今度はそのTシャツを嗅ぎながらマイの下着を自分のペニスに巻きつけ擦り付け興奮しております。

夕飯を食べ終えた旦那は食器を片付けた後子供と一緒にお風呂に入ります。

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