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バイト先の店員さん
第1章 バイト先の店員さん
夏の暑いある日
大学からの帰り
電車に乗り駅に降り
そこから自分のアパートへ帰る途中だった
ショウはバイト先であるホームセンターの社員の美紀さんに駅のそばであった
顔は普通
28歳
前見たAVに出てきた女性にいくらか似てる感じ
女性芸人で少し人気がある人をもう少しかわいくした感じ
「あ~ショウくん~っ」
「あっ美紀さん、仕事の帰りですか?」
「そうだよ」
「この駅使ってるんだ」
「会ったの偶然~ね」
「今からウチに来ない?」
毎日オナニーばかりしてる僕にとっては、もうたまらないくらいのお誘い
すこし恥ずかしそうに
「ううん。いいよ」
と言い、美紀さんの一人暮らししてるアパートへと向かった
部屋に入った
部屋の中はオンナの香りで充満していた
高校生の時
学園祭の集まりで女の子の家に行ったことがあるが
その子の
部屋はピンクで統一されて
整理されてあり
いかにも「女の子」という部屋であったが
美紀さんの部屋は
僕の部屋よりかはきれいだが
洗濯物も無造作に広げられてあったり
化粧道具もあちらこちらに散らばっていたりで
これが働く女性の部屋なのかと思った
室内にはバイト先であるホームセンターのエプロンも干してあった
美紀さんは制服を脱ぎ捨てて薄着になった
靴下もほうり投げた
それは僕の足元にきた
何か匂いでもつたわってきそうだった
美紀さんは「暑いね~」と言いいながら座った
美紀さんのスカートからはパンツがみえまくりだった
いつも見てる制服のスカートから見えてるということがさらにそそる
スポーツタイプでなく、僕のペニスがそそりだつ「白いパンツ」だった
それを恥ずかしそうにガン見してる僕を完全わかっていた
うすいシャツは白いブラが透け透け
結構オッパイもでかい
美紀さんは「アイスが2つあるんだ。食べる?」と聞いてきた
僕はうなずき棒タイプのアイスを口に含んだ
棒のアイスをほおばる美紀さんの唇の形がエロい
そして口角からしたたり落ちるアイスの白い汁
たまに、それをペロリと下でぬぐう
僕のくちからもアイスがこぼれていた
大学からの帰り
電車に乗り駅に降り
そこから自分のアパートへ帰る途中だった
ショウはバイト先であるホームセンターの社員の美紀さんに駅のそばであった
顔は普通
28歳
前見たAVに出てきた女性にいくらか似てる感じ
女性芸人で少し人気がある人をもう少しかわいくした感じ
「あ~ショウくん~っ」
「あっ美紀さん、仕事の帰りですか?」
「そうだよ」
「この駅使ってるんだ」
「会ったの偶然~ね」
「今からウチに来ない?」
毎日オナニーばかりしてる僕にとっては、もうたまらないくらいのお誘い
すこし恥ずかしそうに
「ううん。いいよ」
と言い、美紀さんの一人暮らししてるアパートへと向かった
部屋に入った
部屋の中はオンナの香りで充満していた
高校生の時
学園祭の集まりで女の子の家に行ったことがあるが
その子の
部屋はピンクで統一されて
整理されてあり
いかにも「女の子」という部屋であったが
美紀さんの部屋は
僕の部屋よりかはきれいだが
洗濯物も無造作に広げられてあったり
化粧道具もあちらこちらに散らばっていたりで
これが働く女性の部屋なのかと思った
室内にはバイト先であるホームセンターのエプロンも干してあった
美紀さんは制服を脱ぎ捨てて薄着になった
靴下もほうり投げた
それは僕の足元にきた
何か匂いでもつたわってきそうだった
美紀さんは「暑いね~」と言いいながら座った
美紀さんのスカートからはパンツがみえまくりだった
いつも見てる制服のスカートから見えてるということがさらにそそる
スポーツタイプでなく、僕のペニスがそそりだつ「白いパンツ」だった
それを恥ずかしそうにガン見してる僕を完全わかっていた
うすいシャツは白いブラが透け透け
結構オッパイもでかい
美紀さんは「アイスが2つあるんだ。食べる?」と聞いてきた
僕はうなずき棒タイプのアイスを口に含んだ
棒のアイスをほおばる美紀さんの唇の形がエロい
そして口角からしたたり落ちるアイスの白い汁
たまに、それをペロリと下でぬぐう
僕のくちからもアイスがこぼれていた