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バイト先の店員さん
第1章 バイト先の店員さん
美紀さんは
「あ~たれてるよ~」と言い
人差し指で僕の口を拭いた。
そしてそれを美紀さん、自分の口でペロリと舐めた
ふふっと笑みを浮かべた
相変わらず美紀さんは足を広げ気味に座っていて
白いパンツがのぞいていた
「ショウ君~っ。彼女いるの?」と言った
「いや・・・いません」
「若いからイロイロとたまるでしょっ」と意地悪そうに言った
「セックスはしたことあるの?」
「ないです」
「あ~童貞君だ~w かわいい」
「たまって、たまってしょうがないでしょ」
「え~」
「オナニーとかで吐き出してるの?」
「えっ・・・いや・・・」
「正直に言いなさいよw」
「えっ・・・まぁ・・・」
「何をネタにしてオナニーしているの?」
「動画とかですよ」
「へーショウくんも生意気にそんなの見るんだ」
と僕の顔をのぞきこむ美紀さんのおっぱいがそそる
ちょっとチャレンジしてみた
「たまに美紀さんで妄想とかしたりしますw」
「え~ヤダー」
「変態っ」と言いながらイタズラに微笑む
「どんな妄想した?」
「やっぱり美紀さんとセックスですよ」
「どんな風に」
とさらに寄りつつのぞき込んできた
「お尻をつきあげさせて・・・えーと」
「やだ~ そういうのが好きなのね 変態っ」
といいながら僕の横に座ってきた
「これだけ近づくとショウくんのアソコもたっちゃうでしょ」
と僕の股間を見てきた
そして美紀さんの呼吸も僕の首元にかかってきて興奮してきた
そして僕は美紀さんにキスをしようとした
「ダメよ」
と言われ引いてしまった
そしたら美紀さんは
「しょうがないコねっ」と言いながら
僕のズボンを脱がせた
「上も脱いで」
僕は自分で上も脱ぎ全裸になった
美紀さんもシャツ、スカートを脱ぎ
下着姿になった
そして僕を体育すわりにさせて
美紀さんが横に座り
美紀さんは僕のペニスをこすり始めた
「こう、するんだよね」
僕は頷いた
美紀さんにやってもらってると思うと
とても気持ちよく
僕はまるでAVのオンナノコのように
「ああっ」
と声を漏らした
「わ、カワイイ」
美紀さんは僕の乳首を舐め始めた
美紀さんの汗のにおいがとても興奮する
僕から美紀さんのカラダに触れようとすると厳しく
「ダメよ」と手をたたかれる
まるでバイトで仕事してるとき
ミスして美紀さんから怒られた時を思い出す
「あ~たれてるよ~」と言い
人差し指で僕の口を拭いた。
そしてそれを美紀さん、自分の口でペロリと舐めた
ふふっと笑みを浮かべた
相変わらず美紀さんは足を広げ気味に座っていて
白いパンツがのぞいていた
「ショウ君~っ。彼女いるの?」と言った
「いや・・・いません」
「若いからイロイロとたまるでしょっ」と意地悪そうに言った
「セックスはしたことあるの?」
「ないです」
「あ~童貞君だ~w かわいい」
「たまって、たまってしょうがないでしょ」
「え~」
「オナニーとかで吐き出してるの?」
「えっ・・・いや・・・」
「正直に言いなさいよw」
「えっ・・・まぁ・・・」
「何をネタにしてオナニーしているの?」
「動画とかですよ」
「へーショウくんも生意気にそんなの見るんだ」
と僕の顔をのぞきこむ美紀さんのおっぱいがそそる
ちょっとチャレンジしてみた
「たまに美紀さんで妄想とかしたりしますw」
「え~ヤダー」
「変態っ」と言いながらイタズラに微笑む
「どんな妄想した?」
「やっぱり美紀さんとセックスですよ」
「どんな風に」
とさらに寄りつつのぞき込んできた
「お尻をつきあげさせて・・・えーと」
「やだ~ そういうのが好きなのね 変態っ」
といいながら僕の横に座ってきた
「これだけ近づくとショウくんのアソコもたっちゃうでしょ」
と僕の股間を見てきた
そして美紀さんの呼吸も僕の首元にかかってきて興奮してきた
そして僕は美紀さんにキスをしようとした
「ダメよ」
と言われ引いてしまった
そしたら美紀さんは
「しょうがないコねっ」と言いながら
僕のズボンを脱がせた
「上も脱いで」
僕は自分で上も脱ぎ全裸になった
美紀さんもシャツ、スカートを脱ぎ
下着姿になった
そして僕を体育すわりにさせて
美紀さんが横に座り
美紀さんは僕のペニスをこすり始めた
「こう、するんだよね」
僕は頷いた
美紀さんにやってもらってると思うと
とても気持ちよく
僕はまるでAVのオンナノコのように
「ああっ」
と声を漏らした
「わ、カワイイ」
美紀さんは僕の乳首を舐め始めた
美紀さんの汗のにおいがとても興奮する
僕から美紀さんのカラダに触れようとすると厳しく
「ダメよ」と手をたたかれる
まるでバイトで仕事してるとき
ミスして美紀さんから怒られた時を思い出す