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バイト先の店員さん
第1章 バイト先の店員さん
いったん中断したが
美紀さんのアナルや
その紙屑の匂いもあり
さらに興奮し
もう射精の寸前だった
美紀さんは
「イク?」
と聞いてきた
「うん、もう少し」
美紀さんはティッシュを用意してきた
ついに美紀さんの手コキで
イッてしまった
僕の精液がティッシュと
それにそれて
美紀さんの手にまとわりついた
美紀さんは
「わー」
と言いながら
自分の手についた
僕の精液を拭った
「スッキリした?」
とにこっとしながら
美紀さんは聞いてきた
「はい」
美紀さんは服を着だした
僕に
「ちゃんと服を着てね」
と言った
僕は服を着た
そしたら
美紀さんは
「このことはナイショね」
と言い
僕の口元にキスをした
またビンビンきてしまった
でも
玄関に送られ
「バイバイ」
と言われたので
「バイバイ」
と言い
美紀さんの部屋から去っていった
自分のアパートへ向かう途中
僕の手には
美紀さんの部屋の香りがまだ残っていた
美紀さんのカラダには触れなかったが
美紀さんのあの紙屑の匂いはいくらか残っていた
路上で
その匂いをたっぷりと味わった
そしてあの仕事姿がカッコイイ美紀さんの
恥ずかしい部分がまだ目に焼き付いている
いいオナニーネタが入ったことがうれしかった
美紀さんのアナルや
その紙屑の匂いもあり
さらに興奮し
もう射精の寸前だった
美紀さんは
「イク?」
と聞いてきた
「うん、もう少し」
美紀さんはティッシュを用意してきた
ついに美紀さんの手コキで
イッてしまった
僕の精液がティッシュと
それにそれて
美紀さんの手にまとわりついた
美紀さんは
「わー」
と言いながら
自分の手についた
僕の精液を拭った
「スッキリした?」
とにこっとしながら
美紀さんは聞いてきた
「はい」
美紀さんは服を着だした
僕に
「ちゃんと服を着てね」
と言った
僕は服を着た
そしたら
美紀さんは
「このことはナイショね」
と言い
僕の口元にキスをした
またビンビンきてしまった
でも
玄関に送られ
「バイバイ」
と言われたので
「バイバイ」
と言い
美紀さんの部屋から去っていった
自分のアパートへ向かう途中
僕の手には
美紀さんの部屋の香りがまだ残っていた
美紀さんのカラダには触れなかったが
美紀さんのあの紙屑の匂いはいくらか残っていた
路上で
その匂いをたっぷりと味わった
そしてあの仕事姿がカッコイイ美紀さんの
恥ずかしい部分がまだ目に焼き付いている
いいオナニーネタが入ったことがうれしかった