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バイト先の店員さん
第1章 バイト先の店員さん
あの仕事でいつも輝いている美紀さんと
こうしてられるのがすごい興奮する
しかもその仕事の制服が床に放り投げられている
「あー、あの美紀さんとこうしてられるんだな」
というのが間近にある制服で倍増する

と突然美紀さんのスマホが着信し始めた
「あ、ごめん」
といいながらスマホのある方に向かった
美紀さんの後ろ姿もそそられる
床に座りしわくちゃになった白いパンツ
めくりあげられて
美紀さんのお尻が露わになってる
後ろからもパンツから毛がはみ出てるのが少し見える
スマホをかばんから取り出したとき
こっちにお尻を突き出して立ったままスマホを取り出した
(同級生の女の子だったらしゃがんでただろうな)
パンツの細い部分が少し濡れてるのがわかった

スマホの用は仕事のことらしかった
下着姿で仕事の話をする美紀さんもエロかった
そして僕は美紀さんにとって特別な何かの人気どりだった
なぜかスマホで喋ってる間
美紀さんはオッパイを右手で隠しながら喋っていた
美紀さんに気付かれないように
後ろからパンツの隙間からみえる
お尻のワレメとかをのぞきこもうとした
中腰で喋っていたので
そーっとパンツをずらし
お尻の穴をのぞこうとした

やった

少し見えた
美紀さんのアナルはかわいかった
いつも仕事で凛々しい美紀さん
その美紀さんの恥ずかしいアナルを見てしまった
ちょっと紙がついていた
いかにも拭いた後って感じの
それをそーっととった瞬間
美紀さんの蹴りが僕のボディーに入った

「うー」
僕はうずくまっていた
まだ美紀さんは仕事の話をしていた
僕はうずくまりながらも
美紀さんの恥ずかしいところについていた
紙屑の匂いを嗅いだ
いやらしい匂いが鼻をつく
こんな匂いの美紀さんが仕事の話をまだしている

としばらくしたら
美紀さんの話は終わり
こちらに戻ってきた
「私に触っちゃダメよと言ったでしょ」
と怒りながら僕の頭をペシッとたたいた
「ゴメンね。我慢させすぎちゃって。続きやるよ」
とまるで仕事のように言ってきた
美紀さんの恥ずかしいアナルを見たことに気が付かれてなかったのだろうか
ただ美紀さんのカラダに触れたことが悪かったのだろう
先ほどと同じ体勢に持ち込み
手コキが続けられた



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