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見られてしまった野外オナニー
第1章 野外オナニー
夏のある夜
ショウは自転車で野外オナニーしに郊外へ向かった
川沿いの土手もショウのお気に入りだが
そこよりももっと手前
昼でもきがつかれないであろう
広い田んぼへ

住宅がまばらになった細い道で
ズボンをカゴに入れた
上はTシャツ
下半身は薄い生地のショートパンツ
だけになった

開放感がある
月の光に照らされた僕のカラダ
ショーパンから僕のペニスを
ちょっと出してみた
少したってきた

お尻にサドルが食い込み
感じてしまった
パンツをずらして
アナルを直接サドルに触れさせた
たまにサドルにピトピトとつく感じがたまらない
僕のパンツからはみ出させたペニスはギンギンにたっている

そして自転車を降りて
あぜ道に立った
ショートパンツとTシャツを自転車のカゴに置き
僕はパンツ一丁に
その姿を自分でみとれてた
やや色白な僕は
たまに自分を鏡で見ても
興奮する

まずうんち座りをして
パンツを膝まで脱いだ
アナルに草を触れさせた
これが気持ちがイイ
まだアナル付近にも
パンツをはいてた時の汗が残ってる
汗が残ったままだと
草がいくらかまとわりつくが
その汗が乾いて
ひんやりするのが気持ちよく
草に触れると
サラサラと
さらに気持ちよかった

脇には用水路
用水路の脇にはガードレールのようなもの
上部がパイプのように丸くなってるタイプのものなので
またがっても痛くなく
お尻に食い込んで
羞恥心が高まった
パンツを片足だけにかけ
パイプにまたがって
ペニスをしごきはじめた
湿ったアナルにパイプがピトピトつく音がいやらしい
アナルがひくひくしてきたようだ

広い所なので
誰かが来たら
まだ遠いうちにわかるので
バレなくて済む

たまに遠くに車とか通ると
ドキドキしてしまう
ヘッドライトがこちらに当たると
見られたかもしれないという不安がよぎる

そんな中余計恥ずかしさが増し
興奮度が高まった

発射した
ガードレールのそばにあった
工事用の車止めに
ぼくの精液が手すりにまとわりついた
明日やってくるだろう、工事のおじさんに気づかれてしまうだろう
ぼくの精液が知らない男性の人の手に入ってしまうと思うと
恥ずかしさがさらにこみあげてきた
もうここへは来れないな

するとちょっと先で物音がした
慌てて服を着た
そして
何事もなかったように
自転車に乗り
その場から去っていった

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