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見られてしまった野外オナニー
第1章 野外オナニー
50mくらいしたところで
何かに座って
タバコを吸ってる人がいた
通り過ぎようとしたら
「ちょっと、ちょっと」
と言って僕を制止した
「何ですか」
「いやいや、怒ろうとしてるんじゃなくて話がしたいんだよ」
怒ろうとした、というところで
さっきの僕の行為が見られてたのではないかと思った
「いろんな癖があるひとがいるからねぇ」
とその人はいった
あ
見られた
と
思った
「ここら辺は私の土地なんだよ」
「ちょっと家の中に入ってお茶でも飲んでいきなよ」
この人の土地でこんなことをしてしまった負い目もあり
「ああ、そうですか」
と言いながら家の中に入っていった
家の中の明かりで
その人は30歳くらいの
かなりイケメンの男性だった
広大な土地を持ちながら
大きな家で一人暮らしをしているらしい
テレビのある部屋に入った
その男性は
「ごめん君の行為撮っちゃった」
「え?」
「夜でも撮れるカメラ持ってたんで
撮っちゃったよ
いきなりそんなことやってるんだもの」
誰にも気が付かれないと思っていたが
その人にとっては
その田んぼはまさに庭だったのだ
僕がお尻を突き出しながら
ペニスをしごいている姿がさらけ出されてる
しかし顔は写っていなかった
「顔が写ってると削除を迫られ保存できないからね」
少し安心した
「でも君のイッた顔はすごくいやらしかったよ」
と言われ赤くなってしまった
何かに座って
タバコを吸ってる人がいた
通り過ぎようとしたら
「ちょっと、ちょっと」
と言って僕を制止した
「何ですか」
「いやいや、怒ろうとしてるんじゃなくて話がしたいんだよ」
怒ろうとした、というところで
さっきの僕の行為が見られてたのではないかと思った
「いろんな癖があるひとがいるからねぇ」
とその人はいった
あ
見られた
と
思った
「ここら辺は私の土地なんだよ」
「ちょっと家の中に入ってお茶でも飲んでいきなよ」
この人の土地でこんなことをしてしまった負い目もあり
「ああ、そうですか」
と言いながら家の中に入っていった
家の中の明かりで
その人は30歳くらいの
かなりイケメンの男性だった
広大な土地を持ちながら
大きな家で一人暮らしをしているらしい
テレビのある部屋に入った
その男性は
「ごめん君の行為撮っちゃった」
「え?」
「夜でも撮れるカメラ持ってたんで
撮っちゃったよ
いきなりそんなことやってるんだもの」
誰にも気が付かれないと思っていたが
その人にとっては
その田んぼはまさに庭だったのだ
僕がお尻を突き出しながら
ペニスをしごいている姿がさらけ出されてる
しかし顔は写っていなかった
「顔が写ってると削除を迫られ保存できないからね」
少し安心した
「でも君のイッた顔はすごくいやらしかったよ」
と言われ赤くなってしまった