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見られてしまった野外オナニー
第2章 エピローグ
30分ほど仮眠しただろうか
気が付くと男性はタバコを吸いながらTVを観てた
「お起きたか」
僕は無言で服を着
お尻が精液まみれだったが
あまり拭かずに
その場を立ち去ろうとしていた
外に出た

口にまだ僕の精液が残っていた
それをペっと吐き捨てた
男性は
「また来なさい」
と言ってメモを渡してきた
さらに僕は無言で
自転車に乗り
自分のアパートの方向へと向かった

自転車に乗ってる間も
アナルから少しずつ
彼の精液がこぼれ出続けてた
また彼の精液が僕の大腿をつたわって道にしたたり落ちてた
自転車のハンドルやサドルに
僕と彼の精液がまとわりついていた
僕の髪の毛にも
精液がまとわりついていた
彼の手についていたのが
ついたのだろう
人通りの多い所を自転車で走ってるとき
通行人に気が付かれないかヒヤヒヤした

ウンチがしたかった
途中、駅のトイレに入った
すれ違う人に気づかれないか気になった
ウンチをしようとした
そしてでてきたのは
白い精液ばかりであった
僕のペニスや
ヘアーにもまだ精液がまとわりついている
ある程度トイレットペーパーで拭って捨てた
トイレを出る時
入ろうとした人にすれ違った
その人は
「何かくせぇなぁ~」
と言ってた
気が付かれたか

そしてアパートへと向かった
明日、学校やバイトに行くのに自転車を使わなきゃいけないので
お風呂に入ったら自転車もよく洗わなきゃと思った

そして渡されたメモには
あるURLが記されてた
それを見た
そこには僕や他の人の恥ずかしい写真ばかり
コメント見ると
僕のハダカでオナニーした人も何人もいた
もともと優しい男性だけに
みんな顔は写ってはいなかった
たまにそのサイトの自分がでてる画像で
羞恥心をそそり
オナニーしてる




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