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見られてしまった野外オナニー
第1章 野外オナニー
僕はヘトヘトになり
だら~っとその場にへたりこんだ
その時の僕の姿は口からは自分の精液が垂れてきており
ぼくのアナルからはその男性の精液が垂れてきていて
凄く情けない姿だった
すかさず男性はその姿を撮った
恥ずかしかったが
もうどうにでもなれと感じた
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