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見られてしまった野外オナニー
第1章 野外オナニー
拒否もできたが
アナルは感じる方だったので
こくりと頷いた
そしたら
「どうされたいの?」
「言ってご覧」
と意地悪な質問をされた
その「言ってご覧」が
あまりにも優しい言葉遣いだったので
言葉だけでも感じてしまった
もちろんこちらからの挿入は拒否するが
「僕のアナルにあなたのペニスを挿入してください」

男性はゆっくり頷いた
男性は僕を四つん這いにさせ
お尻を突き出すように言ってきた
突き出した
男性は僕のアナルの周りをよく消毒した
ひんやりとした僕のアナルを舐め始めた
女性が「濡れる」というが
僕のアナルも濡れてきたような感じだった
僕はおもわず
「ああっ」と
声を漏らしてしまった
アナルの周りを丁寧になめまわし
舌をつぼめて
お尻のアナへとそそがれる
もうアナルがぐちゃぐちゃという感じだった

彼は僕のアナルに
二本の指を入れ
優しく愛撫した
僕の肛門がとても柔らかく動いた

よく濡れてきたところで
男性は彼のペニスを僕のアナルにそーっと挿入した
僕もたまにアナルでオナニーするが
同様に気持ちが良かった
男性は優しくピストンしてきた
僕のアナルをピストンすると同時に
僕のペニスもしごきはじめた
両方に気をとられ
僕は混乱してしまった
取り乱し
AVで女性が演技で出すような声を出してしまった

さらに彼の左手も仕事を始めた
僕の乳首をつまんできた
もう本当にオンナノコになってしまった気がしてきた
胸と
ペニスと
お尻のアナ
3点攻め

男性のピストンも激しくなった
そうしてるうちに僕は射精した
「ああっ」
すると男性は僕の精液を拭き取り
「舐めなさい」といってきた
命令口調だったけど
自分のだったから
舐めようと思った
男性が自分の手で僕の精液をぬぐい
その手を僕の口に差し出してきた
僕はそれを口に含んだ

自分で自分の精液を飲むのは初めてだった
男性が言った
「君が自分で自分の精液を飲むのを見てると興奮する」

射精した後体力も気力も果てた僕だったが
どうにか口に含んだ
ヨレヨレになったところで
男性が追い打ちをかけるように
僕の中に射精をした
熱いものが僕のカラダの中にじわーっときた


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