この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
一秒に見えた世界
第17章 良二グッズは恐ろしい
それは私には傷薬みたいに見えた。優誠はそれを自分の指に付けると、いきなり私のスカートをまくりパンティの中にまで手を入れて来た。

『ちょっと!?そういうのは無しだよ!!』

と叫んだ私に優誠は

『何もしねぇよ。』

と言いながら私の割れ目をしっかりと開いてから穴の周りと中とクリの全てにその薬を塗りつけた。

『変なものを付けないで!!』

私は叫び続けるけれど優誠は平気な顔をして

『だから…、これが良二グッズ。』

とだけ言った。薬は塗られたけど私は別になんともなかった。

だから何が良二グッズなの?

と私はぼんやりと考えた。

そんな私を優誠が抱っこした瞬間だった。ジュワッと私のアソコが熱くなって来た。

え?なんで?

とか私は思った。

でも私のアソコが勝手にどんどんと熱くなって来てじんわりと濡れ始める。しかも濡れるとますます熱くなって来て更に私の中がムズムズとし始める。

私のクリには優誠が摘んだ時みたいに勝手にキュッとした感覚が襲って来た。

『んぁぁっ!?』

私は優誠にただ抱っこをされたまま優誠の上で1人でよがり始めた。優誠は意地悪に

『俺は何もしてないぞ。』

と言ってニヤリとする。

なんで?なんで私は1人で感じてるの?

と私はパニックになった。なのに私のアソコのムズムズが優誠のものを欲しがるように更に熱く激しくなって行った。

『優誠…、やだ…、助けて。』

私は半泣きになって優誠にしがみついた。

優誠が私の髪を掻き上げて来ると私の身体は優誠の指先が触れた部分がジワッと熱くなってしまうほどに敏感になった。なのに優誠はゆっくりと私の耳を噛みながら

『欲しいか?』

と呑気に私に聞いて来る。焦れったいとか思う私は優誠のスウェットのズボンの中に手を入れて強引に優誠のものを握って擦った。

『お願い…、優誠のものを挿れて…、変になるよ。』

私がそう言っても優誠はのんびりと私の服を脱がせて来る。今日は私の方がせっかちに優誠の着ていたスウェットを脱がせた。優誠は

『やはり良二グッズは恐ろしいな。』

とかまた呑気に言った。
/217ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ