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永遠に見えた世界
第6章 本気になれる女
俺はそのままゆっくりと美奈の割れ目を更に撫で続けた。身体が反応する美奈が俺を求めるようにしがみついて来た。俺は美奈に
『お前が好きなんだ。だからお前を俺の女にすると決めたのに、お前は本当に別れたいのか?』
と自分の気持ちを素直に伝えた。美奈は俺の言葉に驚いたように
『え?』
と言ってから俺を見た。俺の気持ちが知りたくて俺を試そうとした女。きっと美奈なら俺が本気になれる女だ。
俺は美奈のパンティを下げて美奈の割れ目を確認するように指先でなぞって行く。割れ目を開くと美奈は
『いゃん…。』
と言って腰をくねらせる。俺の指先が美奈のクリに当たると美奈が身体を震わせて俺の前に胸を突き出して来た。
美奈のクリを愛撫したまま、その突き出された胸の先を舐めてやる。美奈の腰がもっとと快感を求めるようにゆっくりと動かす俺の指先に早くグイグイと押し付けて来る感じで動き出す。
美奈は俺に感じてイキたがっている。必死に俺を感じようとしている美奈が可愛いとか思ってしまう。
『お前は俺が嫌いなのか?』
わざと美奈に俺は聞く。だけど俺の指先でのクリの愛撫に感じまくっている美奈は
『ん…、ぁあ…、ぁぁん…。』
と可愛い喘ぎを返して来る。俺は
『返事は?』
と美奈に繰り返す。美奈はただ快感に溺れた顔しかしてない。腰を浮かせて俺を求める。だけど俺は美奈は素直じゃないなと思ってしまう。でもこの程度なら女として可愛さの範囲内だ。
俺はわざと美奈のクリを強く摘んでみた。美奈がとろけた顔で身体をピクピクとさせ始める。そして美奈がイク寸前に俺はやはり手を止める。やっと美奈が
『酷い。』
と泣きそうな顔で俺を見た。今度は俺が美奈を試す番だ。俺は美奈に
『返事は?』
と言う。美奈は拗ねた子供みたいに
『…。優誠が好きです。でも優誠にとって私は遊びの女だから、私はどうせ捨てられる。』
と赤い顔を俺から背けてそう言った。初めて男と付き合うのに女としてはまだ余裕がない美奈がわかる気がする。駆け引きとか我慢とかまだ何もわからずに自分の不安だけで精一杯の美奈だ。
やっぱり、やるしかねぇか…。中途半端より完全に俺のものだとした方が美奈は納得が出来るタイプだ。
『絶対にお前は捨てねぇよ。だから痛い思いさせるんだがな。』
と俺は美奈に言った。
『お前が好きなんだ。だからお前を俺の女にすると決めたのに、お前は本当に別れたいのか?』
と自分の気持ちを素直に伝えた。美奈は俺の言葉に驚いたように
『え?』
と言ってから俺を見た。俺の気持ちが知りたくて俺を試そうとした女。きっと美奈なら俺が本気になれる女だ。
俺は美奈のパンティを下げて美奈の割れ目を確認するように指先でなぞって行く。割れ目を開くと美奈は
『いゃん…。』
と言って腰をくねらせる。俺の指先が美奈のクリに当たると美奈が身体を震わせて俺の前に胸を突き出して来た。
美奈のクリを愛撫したまま、その突き出された胸の先を舐めてやる。美奈の腰がもっとと快感を求めるようにゆっくりと動かす俺の指先に早くグイグイと押し付けて来る感じで動き出す。
美奈は俺に感じてイキたがっている。必死に俺を感じようとしている美奈が可愛いとか思ってしまう。
『お前は俺が嫌いなのか?』
わざと美奈に俺は聞く。だけど俺の指先でのクリの愛撫に感じまくっている美奈は
『ん…、ぁあ…、ぁぁん…。』
と可愛い喘ぎを返して来る。俺は
『返事は?』
と美奈に繰り返す。美奈はただ快感に溺れた顔しかしてない。腰を浮かせて俺を求める。だけど俺は美奈は素直じゃないなと思ってしまう。でもこの程度なら女として可愛さの範囲内だ。
俺はわざと美奈のクリを強く摘んでみた。美奈がとろけた顔で身体をピクピクとさせ始める。そして美奈がイク寸前に俺はやはり手を止める。やっと美奈が
『酷い。』
と泣きそうな顔で俺を見た。今度は俺が美奈を試す番だ。俺は美奈に
『返事は?』
と言う。美奈は拗ねた子供みたいに
『…。優誠が好きです。でも優誠にとって私は遊びの女だから、私はどうせ捨てられる。』
と赤い顔を俺から背けてそう言った。初めて男と付き合うのに女としてはまだ余裕がない美奈がわかる気がする。駆け引きとか我慢とかまだ何もわからずに自分の不安だけで精一杯の美奈だ。
やっぱり、やるしかねぇか…。中途半端より完全に俺のものだとした方が美奈は納得が出来るタイプだ。
『絶対にお前は捨てねぇよ。だから痛い思いさせるんだがな。』
と俺は美奈に言った。