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第6章 本気になれる女

美奈には俺が言っている意味がわからずに相変わらず無防備にきょとんとした顔で俺を見ている。俺は自分のボクサーパンツを脱いでから美奈の前に俺のものを出した。

『舐めろ。』

と俺は美奈にそう言ってみる。初めて見た男のものを美奈は不思議そうに見ている。

さて、どうする？受け入れるか拒否するか？

俺は黙って美奈を見た。

美奈はいきなり自分の口だけを近づけて来ると俺のものの先を味見でもするようにペロッと舐めて来た。拒否されるのはお断りだけれど警戒心も何もない美奈に少し笑ってしまう。

美奈は必死になって俺のものを咥えようとはしているようだったが、どうやら美奈の小さな口には簡単には入らないらしい。しかも、ほとんど手も使わずに口だけでなんとかしようと奮闘をしている初心者丸出しの美奈だ。

『もっと手でしっかり持って舐めろ。』

と俺は言ってから美奈の体勢を変えて美奈のアソコを俺の前に向けさせる。美奈みたいに小さな女は軽く片手で体制を変えられる。俺の目の前には綺麗なピンク色をした割れ目が見える。

割れ目の先にもう硬くなっている美奈の小さなクリがあった。美奈が俺のものを舐め続けているから俺も美奈のクリを舐めてやる。美奈の口が俺のものから離れ

『ぁあん…、やだ。』

と言って美奈は仰け反ってしまう。美奈はかなり敏感な方だ。俺は

『お前も舐めろ。』

と言って俺は美奈のクリを舐め続けた。美奈はまたイキそうになるらしく俺のものを舐めているなんて余裕がない感じだ。だけどいきんだ美奈の手は俺のものをしっかりと握りしめた。

初めてならこんなものか…。

もうイク寸前で精一杯な美奈がわかる。だから俺は美奈のクリを強く吸ってやる。

『ぁああ…、イクッ！』

仰け反りながら美奈がイッた瞬間に俺は美奈の穴に指を挿れてみた。

『んあ！？』

美奈が俺の指に反応する。美奈の中で痙攣が俺の指に伝わって来る。美奈の中はかなり狭い。

ガバガバはいやだがこれだけ狭いと相当美奈には痛い思いさせるな…。

と俺は考えた。美奈の中を少しでも広げようと俺が指で掻き回しても美奈は俺の指を締め付けて来て痙攣が止まらずにイキ続けた。