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乙女たちの精活(セイカツ)
第10章 乙女達のセックスストーリー
敦は美咲、よっちゃんはアリサを選んだ。

よっちやん、なんだか暑いわね。未成年だから酒のんでないよな?

二人きりだし、脱げば?

よっちやんはTシャツを脱いでトランクス一枚になった。

アリサもキャミソール一枚になった。


「アリサは彼氏いるのか?」


『うん。サークルの先輩。つい最近なんだけどね。』


「ふーん。じゃ、激しいんだろうなあ、若さって。」


『んー。AVの見すぎ?っておもうことある笑』


「初めての男なの?」


『うん。』


「じゃ、俺、二人目になっていい?」


『うん。』


「どんなセックスするの?キスしてみ?舌だして・・・。」


「おっぱい大きいよね、すげー気持ちい。もまれてるでしょ。」


『恥ずかしいです!!』

いきなりなめはじめた。両胸を寄せて乳首を交互になめはじめた。


『アアッ!』

いやらしい音は抜群の効果がある。


「どう?ヒワイだろ?」


『ん、ん、ぁあん。』


「アリサ、口使えるか?」


『んー、まだ。』


「うそ、毎回してるんだろ?」

アリサの目の前にモノを差し出した。


「して?」

アリサが口を開けた。モノを持ってしごきながら先端をペロペロなめる。

頭を押さえた。


「くわえて!上下するんだよ。」

うっ、ん、ん、ん、
音をたてながら吸い続ける。


「んー、いいよ、上手だ。」

ん。


「あーー、そろそろ入ってもいい?」

うん。

今日は初めてあったから、正常位にしよう。足を開いたアリサのアソコによっちやんの硬くなったモノが入った。
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