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乙女たちの精活(セイカツ)
第10章 乙女達のセックスストーリー
よっちやん、敦に目配せ…どうする?
「あー、きついな、ちょっと仮眠とりたいんだけど・・・。」
『じゃあ、私の家で、休んでください。』
『美咲、いいの?』
『だってアリサ、家遠いし。明日学校うちからいけばいいよ。』
美咲の家は新築マンション。最上階の2LDK。すげえ!東京タワーが見える!
「賃貸?高いでしょ。」
『叔父の持ち物だから、詳しくはしらないわ。結婚してからも住めるようにって。』
寝室が二つ、リビング、アイランドキッチン。
「なんでベッドルームふたつなの?」
『ルームメートいたんだけと、田舎にかえっちゃって。』
じゃあ、俺右側。おれは左側。ベッドいただきまーす。じゃあねえ。
え・・・?
はやくはやく!
ピチピチの一年生だぜ?いただきまーす。
「あー、きついな、ちょっと仮眠とりたいんだけど・・・。」
『じゃあ、私の家で、休んでください。』
『美咲、いいの?』
『だってアリサ、家遠いし。明日学校うちからいけばいいよ。』
美咲の家は新築マンション。最上階の2LDK。すげえ!東京タワーが見える!
「賃貸?高いでしょ。」
『叔父の持ち物だから、詳しくはしらないわ。結婚してからも住めるようにって。』
寝室が二つ、リビング、アイランドキッチン。
「なんでベッドルームふたつなの?」
『ルームメートいたんだけと、田舎にかえっちゃって。』
じゃあ、俺右側。おれは左側。ベッドいただきまーす。じゃあねえ。
え・・・?
はやくはやく!
ピチピチの一年生だぜ?いただきまーす。