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乙女たちの精活(セイカツ)
第10章 乙女達のセックスストーリー
『い・・・いい、奥まで・・・ああーん。』


『すごいわ・・・いきそう!イクッああーっもう無理イクッ!』


「マジ?気持ちいい?」


『きもちいい!いっちゃうーー!』


「俺もいくよ?ううっ。」

どくっ・・・。

よっちゃんは、アソコについたそれを
集めて、アリサの顔にぬりたくった。


『やめてえ!』


「美容パックじゃん。塗ったやつ集めて舐めな。」

え?

俺のをなめろってこと。

なんか屈辱的・・・むなしくなって泣いた。

おいしいか?

うん。

逆らえないや。彼氏の方が数倍優しい。

まだ時間あるね。

またセイシ・・・もう無理、ついていけない。

『明日早いから、これで・・・。』


「帰れってこと?なにそれ。朝までいいんじゃなかったの?」


「俺さ、やってみたいプレイあんの。それやったらな。」


『もう嫌だってば!』

両腕をつかんで上に持ち上げ粘着テープで縛った。


『何すんのよ!』

正常位するから足開け。

膝の部分を折り曲げて粘着テープで巻いた。


『レイプよ!よっちゃん、目を覚ましてよ!』


「さあ、入るからねー。」

何回目だろう、全然衰えない。

麻痺してきた・・・気持ちいい・・・。


『もっと・・・。』


「もっと?」


『突いてほしい・・・。』


「まじ?ほら、ね、だんだんよくなってきたでしょ。」

アリサは動きを封じられている。おかされている錯覚におぼれた。


『あーっもうイクッ。いきたいのー!』


「いいよ。たっぷりね。アリサ、いくよ?
あーっ、あっ、イクッ、出るよー!」

ビクッ・・・。


「アリサ、どうだった?」


『き・・・気持ちよかった。』


「アリサ、お前さあ、自分の身は自分で守れな。俺は協力しない。俺の彼女はピルだ。」

泣き寝入り?知らねえなあ。

ピル使って積極的なセックスでしょ。


ああわけわかんない。
たぶんもう会わない。

『じゃ、さよならー。』      
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