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乙女たちの精活(セイカツ)
第10章 乙女達のセックスストーリー
今日のよっちゃんは、おっぱいなんていらなかった。ただアソコに入りたいだけだった。
正常位になった。
うっうっ…うっうっアリサは泣いていた。
「アリサ〜俺のこと好きか?」
『えっ、えっ、好き・・・。』
泣いてる。
「もっと欲しいの?満足できなくて泣いてるのかな?」
よっちゃんのモノを奥の奥まで入れた。当たるように突いた。
『あーっ、あっ、あっ、あっ!』
「やっぱり気持ちよくなったんだね?」
足を肩にかついだ。
『いやーっ!』
「どうして?超気持ちいいんだぜ?」
『いやっ、いやっ。あーっ、あんっ!』
「うわっ、狭いっ!すげえアリサ!」
「あーっアリサ気持ちいいか?」
『よっちゃん・・・自分勝手よ!』
「はあ?なにいってんの。ハッピーセックスそのものじゃん。」
腰を動かしながら答えた。
「同意ありだから。感じた時点で同意ありだから。」
『そんなあ!』
「アリサもいっぱいあえいでいたぜ?」
『違う!』
もっと突くか?
激しい!
『いや、やめてえ!』
うるせえなあ。バックになった。これ、もっと奥まで行くぜ?
『あーっ、やんっやんっ!ううっ、あっ、あっ、あーん!』
「ユリそろそろ本気になれ。気持ちいいだろ?」
ずんずん突いてくる。
正常位になった。
うっうっ…うっうっアリサは泣いていた。
「アリサ〜俺のこと好きか?」
『えっ、えっ、好き・・・。』
泣いてる。
「もっと欲しいの?満足できなくて泣いてるのかな?」
よっちゃんのモノを奥の奥まで入れた。当たるように突いた。
『あーっ、あっ、あっ、あっ!』
「やっぱり気持ちよくなったんだね?」
足を肩にかついだ。
『いやーっ!』
「どうして?超気持ちいいんだぜ?」
『いやっ、いやっ。あーっ、あんっ!』
「うわっ、狭いっ!すげえアリサ!」
「あーっアリサ気持ちいいか?」
『よっちゃん・・・自分勝手よ!』
「はあ?なにいってんの。ハッピーセックスそのものじゃん。」
腰を動かしながら答えた。
「同意ありだから。感じた時点で同意ありだから。」
『そんなあ!』
「アリサもいっぱいあえいでいたぜ?」
『違う!』
もっと突くか?
激しい!
『いや、やめてえ!』
うるせえなあ。バックになった。これ、もっと奥まで行くぜ?
『あーっ、やんっやんっ!ううっ、あっ、あっ、あーん!』
「ユリそろそろ本気になれ。気持ちいいだろ?」
ずんずん突いてくる。