この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
乙女たちの精活(セイカツ)
第11章 大人への通過点〜敦のSEX履歴
敦の一番大切な人は、美咲ちゃん。敦がはじめての人で、それはそれは大切に扱っている。
まだ大学の一年生。誰とも付き合ったこともないんだよ。
都会の子じゃないから、ピュアなんだよ。
だから、それを壊さないように育てているんだ。
「美咲ちゃん。」
『あ・・・敦さん!』
「ごめんね、こんな遅くに。実はアパート引き払ってさ、とりあえずホテル泊まろうと思ったんだけどどこもいっぱいで・・・。」
『そ、それなら私の部屋を使ってください。』
「ええっ!でも?他にお友だち来るでしょ?」
『い、いいんです!敦さんは大切な人です。困っていたら、助けなきゃ!』
「美咲ちゃん!!」
抱きしめた。
(何てピュアなんだ!本当にいとおしいよ。なんでもしてあげたい!)
「美咲ちゃん、ごめんね、あまり会えなくて。」
『私、さみしいとか、ほしいとか、いっちゃダメだってお母さんに言われてきました。』
「そうなんだ・・・でも、俺の前では本心をいって?もっと、俺には心を開いて?たとえば、俺は、いますぐ美咲ちゃんを抱きたい!本心。美咲ちゃんは?」
『恥ずかしいです・・・。』
「どこかドキドキしたり、ウズウズしたりしてるでしょ?」
『うん・・・。』
「どこ?」
『あの・・・乳首がズキズキして・・・この前たくさん突いてもらったところがジンジンして・・・あー、もう恥ずかしいです。』
(すげえまっすぐ!頑張って言ったんだよなー。かわいすぎる!)
「頑張ってよく言えたね。すごいよ!」
まだ大学の一年生。誰とも付き合ったこともないんだよ。
都会の子じゃないから、ピュアなんだよ。
だから、それを壊さないように育てているんだ。
「美咲ちゃん。」
『あ・・・敦さん!』
「ごめんね、こんな遅くに。実はアパート引き払ってさ、とりあえずホテル泊まろうと思ったんだけどどこもいっぱいで・・・。」
『そ、それなら私の部屋を使ってください。』
「ええっ!でも?他にお友だち来るでしょ?」
『い、いいんです!敦さんは大切な人です。困っていたら、助けなきゃ!』
「美咲ちゃん!!」
抱きしめた。
(何てピュアなんだ!本当にいとおしいよ。なんでもしてあげたい!)
「美咲ちゃん、ごめんね、あまり会えなくて。」
『私、さみしいとか、ほしいとか、いっちゃダメだってお母さんに言われてきました。』
「そうなんだ・・・でも、俺の前では本心をいって?もっと、俺には心を開いて?たとえば、俺は、いますぐ美咲ちゃんを抱きたい!本心。美咲ちゃんは?」
『恥ずかしいです・・・。』
「どこかドキドキしたり、ウズウズしたりしてるでしょ?」
『うん・・・。』
「どこ?」
『あの・・・乳首がズキズキして・・・この前たくさん突いてもらったところがジンジンして・・・あー、もう恥ずかしいです。』
(すげえまっすぐ!頑張って言ったんだよなー。かわいすぎる!)
「頑張ってよく言えたね。すごいよ!」