この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
乙女たちの精活(セイカツ)
第11章 大人への通過点〜敦のSEX履歴
「美咲ちゃん、それじゃあ乳首、気持ちよくしてあげるね。」

ベッドに横になり乳房をそっともんだ。


『あっ・・・!』


「敏感だね・・・。」

人差し指が乳首に引っ掛かった。もみながら、そのまま人差し指で、乳首を刺激する。


『あっあっ、あっ、ああん。』


「声がもれてるね、気持ちいい?」


「うん。すごく・・・いいです。」

そして敦は美咲の乳首をべろんべろんとなめ始めた。


『あっあーーー!やめてください、無理、むりです!』

ん?刺激強すぎ?もうちょっとやらせて・・・乳首をかんだりした。


『むりーー。あーん!あーっ、ああっ!』

(次回だな。)

さてここはどうなってるかな?アソコにさわる。


『あ、ああん・・・。』


「一番気持ちいいんだよね?うわ、美咲ちゃんのアソコから、嫌らしい音がしてるよ・・・。」


『そんなあ・・・あー、気持ちいい・・・。』

ちょっと中を見てみようかな。指を一本いれてみた。うわ、ぐちょぐちょ。急に下に下がり、アソコをなめた。


『いっやーーーー!』


「気持ちよくなかった?」

それでも、続ける。敦の舌を中に出し入れした。


『んっ、あーっ!』

指も二本になり、激しく動かした。


『あーっ、あーっ、出る!出ちゃう!』

何が出るか見たい!さらに動かした。


『あーん!無理!出る!』

うわっ、大量のシオ!


「うわー、美咲ちゃん、頑張ったね、体が超最高に気持ちよくなってるんだよ。美咲ちゃんが一番好きなやつ、やるよ?前、後ろ、どっちにする?」


『・・・前。』


「ん。じゃあ、いくよ?」 

前から挿入した。


/186ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ