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第11章 大人への通過点〜敦のSEX履歴

『あ、ありがとうございます。』

ところが反対方向だよー！

やばい！メールしようとしたら取り上げられた。


「俺の家で飲みなおそうぜ。」


『家に返してください！』


「飲んだら帰ろうね。」

おっ、着いたよー。


『いやよ！タクシーさん、通報して！』

運転手に一万握らせた。お願いします。

部屋につくなりベッドに突き飛ばされた。


『いやー！』


「夜遅いんだから静にしろよ！」

全部脱がされて手に粘着テープを巻かれた。


『立派な犯罪よ！　どんなことがあっても訴えるから！』

ここからはビデオ撮影します。同意のうえでのセックスだと言うことを証明するためです。

では、はじめます。


『いやよ！いやしか言わないわ！』

胸をもんだ。でけえ！マシュマロみたいだよ。

まじでー？ほんとだー、なめちゃおうかな？


『あーーー！やめて！』

乳首たってるぜ。ピンピン弾いた。


『あーん、だめよー。』

男達は顔を見合わせた。いけるぞ。

アソコ見るか。うわっ、びしょびしょ！どうする？

ちょっとおもちゃいれてみるか。ぐいぐい動く極太。


「なあ、こういうの入れたことある？」


『ないわ。』

彼氏のモノしかいれてないのか〜、超極上♪


『お願い、もうやめてほしいです！』

いくよー笑

ぐいぐい・・・ぐいんぐいん


『あーーーあーーーっああ！』


「いい？美咲ちゃん、いいでしょ。」


『やめて〜。』

ほんとに？最大にしてみた。


『うわー！ムリムリ、あーん！』

おっ、感じてきたか？