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乙女たちの精活(セイカツ)
第11章 大人への通過点〜敦のSEX履歴
久しぶりにダーツ行ったらさ、俺に向ける視線がエロい女性がいて、話しかけてみたんだ。
『私、絵梨香。あなたよりちょっとお姉さんかしら。』
漂う色気に、敦はたまらなくなった。
(この女でいってみたい。)
「ねえ、絵梨香さん、もっとそばにいたいよ。」
『ナンパ?ストレートね。いいわ。あなたについて行くわ。』
敦の車はワンボックス。後部座席で敦は座った。そしたら絵梨香がしゃがんで、パイズリを始めた。
「うわっすご・・・!絵梨香さん、むねあるな。」
絵梨香は、胸に挟んでこすりつけながら、敦を見た。
「エロいよ、絵梨香さん。」
先っちょに亀頭が出てくると、ぺろぺろなめた。
「あー、すごい!もういってもいい?」
『飲むわ、来て!』
「ああっ、あっ、、ううっ。」
絵梨香は、美味しそうに飲み干し、舌を出した。
「飲んじゃったの?」
『平気よ。美味しかったわ。』
『また会いたいわ。』
「俺、同棲してるんだよ。ちょっと厳しいけど、会いたいから、頑張るよ。」
・・・カップル成立。
『私、絵梨香。あなたよりちょっとお姉さんかしら。』
漂う色気に、敦はたまらなくなった。
(この女でいってみたい。)
「ねえ、絵梨香さん、もっとそばにいたいよ。」
『ナンパ?ストレートね。いいわ。あなたについて行くわ。』
敦の車はワンボックス。後部座席で敦は座った。そしたら絵梨香がしゃがんで、パイズリを始めた。
「うわっすご・・・!絵梨香さん、むねあるな。」
絵梨香は、胸に挟んでこすりつけながら、敦を見た。
「エロいよ、絵梨香さん。」
先っちょに亀頭が出てくると、ぺろぺろなめた。
「あー、すごい!もういってもいい?」
『飲むわ、来て!』
「ああっ、あっ、、ううっ。」
絵梨香は、美味しそうに飲み干し、舌を出した。
「飲んじゃったの?」
『平気よ。美味しかったわ。』
『また会いたいわ。』
「俺、同棲してるんだよ。ちょっと厳しいけど、会いたいから、頑張るよ。」
・・・カップル成立。