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乙女たちの精活(セイカツ)
第12章 敦の遍歴〜愛欲生活に溺れる男女
ピロピロ・・・LINEだ。七時かあ、飲み会の誘いか?


「Hi、恵梨香よ。今珍しく仕事終わって、しかも明日休み。どう?隣の彼女を煙に巻いて出てくる自信あるかしら?」

(えっ、えっ?まじ?いきたい!そう、恵梨香さんのいうとおり、美咲どうしよう。今日は新しい玩具試すって喜んでるんだよなー。)

これは、心を鬼にして!


「美咲〜ちょっと車の調子が悪くて見てくれって友達が。いってきてもいいかなあ。」


『ええっ!こっちが先約なのに。遅くならないですよね?』


「それが・・・日は越えると思う。」


『そんなあ。・・・土日は一緒にいられますよね?』


「たぶん・・・ごめんな?」


『じゃあ、今していって!』


「え?ちょ、トイレ。」


「相手手強い、もう少し待ってください。」

絵梨香さんにLINE送った。


「こんなことがあっても、美咲ちゃんへの気持ちは変わらないさ。」

深く抱き合った。ベリーショートコースでいく!

キスをしながらアソコをかき混ぜた。いつもよりも激しい。


『ああん、すごっ!』

後ろからおっぱいをもんだ。


「好きだろ?」


『うん。ああっ!』

そのままの格好でモノをアソコに挿した。俺は寝転んだ。美咲が上下した。


「あーいいよ、美咲ちゃん。」

俺も下から突いた。


『ああっ!イクッ!』

美咲は突っ伏した。体位をかえてバックになった。出したくて仕方なかった。


「美咲ちゃん、しめつけて!あー気持ちいいっ!」

『イクッ!』

おしりの上が精子で真っ白になった。ぬってあげる。

美咲の大きなおしりに出たばかりの精子をぬりたくった。


「わー、てかてか。」


『敦さん、最近おしりやお腹に出すの・・・。』


「いや?俺、気持ちいいし自信あるからだいじょうぶだよ。」


『えー、でも・・・。』


「俺を変えることはできないよ。お前が変わるか、別れるかだ。」

口調が強くなった。


「じゃ、電車で行くから、出るわ。よく考えてな。じゃ。」

家を出てすぐ、これからいきます!すみません!!と、LINE。
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