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乙女たちの精活(セイカツ)
第12章 敦の遍歴〜愛欲生活に溺れる男女
「恵梨香さん、お待たせしました!」


『あ、ごめーん、先やってたわ。』


「すごい、昇り調子にうまくなっいきますね、ダーツ。」


『 ありがとう。お腹すかない?用意しておいたけど。


「そうですね。」


『じゃ、決まり、歩くわよ。』

駅前方面に向かった。ちょっとここ、高層ビルの会員制のレストラン!予約してくれていた。

(スーツきてきてよかったー。)


『ちゃんとスーツできて、偉いわね。』

冷やかし半分に恵梨香さんにいわれた。


「俺、初デートはスーツなんです。」


『そうなんだ、生活がスタイリッシュなのね、先日のダーツのお仲間にたいしても、とてもかっこいい対応をしていたわ。』

結構早くお会計をした。お互い早く部屋にいきたいと言うことか。

歩いてすぐのマンション。近くにいろいろあっていいなあ。


『どうぞはいって。』


「おじゃまします。」

なにか飲もうか・・・と、冷蔵庫に振り向いた瞬間、敦は恵梨香さんを後ろから抱き締めた。


「恵梨香さん・・・ほしい・・・。」

ふくよかな胸をもんだ。


『あっ・・・あん・・・。』

そのまま恵梨香さんの手が寝室へ誘った。


『ここに来たかったのかしら。』

もう一回後ろからおっぱいをもんだ。


『ああん、感じちゃうわ・・・。』

言葉一つがエロい。それだけで俺、勃つわ。 もう、脱ぐわね。潔く脱いじゃった!俺も脱いだ。

はだかを見た。やっぱりエロい!おっぱいに顔をうずめた。


『あん、ああっ!』

うずめたまま乳首をくりくりした。


『あーっ、いいー、そのまま入ってきてえ!』

アソコに口づけした。なめてみた。


『あん、あーん!』

モノを突っ込んだ。


『あーーーっ!』

キスをしながらそっと動かした。四つん這いにした。おっぱいまで布団につく感じで腰をあげた。だんだん激しく腰を動かした。締め上げがスゴい。


「あー、恵梨香さん・・・もう、もう」


『私もイクッ!』


「もう限界!出るよ、出るう!」

二人重なって果てた。

ゴムとってみせた。


『わあ、たくさんねー!』

俺の誠意。
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