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乙女たちの精活(セイカツ)
第1章 萌〜お義兄ちゃんのセイシ
金曜日は、八木の家にあゆみが泊まることが多かった。


『ねえ八木さん、今日は一緒にお風呂に入ろうと思って、泡風呂のもと買ってきちゃった♪︎』


「まるでラブホだね〜笑」

あゆみは早速準備に行った。

(あー、萌、どうすっかなー。会うのは俺主導だけど、どっちにバレてもまずいしな。)


『お風呂できたわよー、入ろっ♪︎』

泡風呂・・・泡だらけ。あゆみのテンションも上がる。


「あゆみのオッパイはどこかな〜?」

といって、泡の中をまさぐる。


『ああん、見つかっちゃった。あぁ、気持ちいい。』


「俺のもさわってよ。」

石鹸効果でヌルヌルする。滑りがいいから上下するのも速く、イキそうになった。


「あー、あゆみっ、イキそう、立って後ろ向け!」

立ちバックだ。

がまんできない!そのままあゆみの中に入った。


『ああん!ヌルヌルしてるう。』


「いい!滑るよこれ、スピードつけるよ。」

ぴちゃぴちゃと音をたてながらのSEX。


『んーっ、気持ちいい、イクッイクーッ!』

あゆみの声を聞いて、八木も出した。ヌルッとモノが抜け落ちた。

あゆみは知らないうちに八木の家に溶け込んでいた。美容院のシャンプーやクレンジングオイル、化粧水・・・。

あゆみは計算高いのか・・・?八木は、あまりの自然さに、それに気がついてはいなかった。
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