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乙女たちの精活(セイカツ)
第1章 萌〜お義兄ちゃんのセイシ
「指入れるぞ。」

クチュッ・・・クチュッ

2本目。

クチュックチュッ
蜜がたれてきた。


「あゆみちゃん、ここ、どうだ?」

スポット見つけたか?


『あぁ、内側の壁を指がなぞってる・・・すごくきもちいい!』

あゆみちゃん酔い冷めてきたな。


スポットをせめ続けた。


『あーっ!いいっ、いいっ!』

うわっ、ベッドにシミができたよ。おもらしみたいだね。


『八木さん、エッチな事言わないで〜。』

八木があぐらをかいて座った。その上にあゆみはまたいだ。

八木の背中に腕を回した。キスしながら八木のそそり立ったモノは簡単にあゆみのアソコに飲み込まれた。


『あっん、あんっ、太い、八木さんの太いわ!』

八木も下から突く。


あゆみを持ち上げて立ち上がった。


『あっ、駅弁スタイル!』

大きな鏡の前であゆみに結合部が出入りするのを見せてやった。


『もう、いやらしいわ、恥ずかしい。』

この鏡はその為にある。恍惚な顔が見れる至福のとき。


ベッドに戻り、
正常位でまた入った。


『アーッ、八木さん、いきたい!』


「これが一番気持ちいいから、よく感じて!」

猛烈なスピードで上下した。


「あー、出る、出るよ?・・・あゆみ、イクッ!」


『たくさん精子出てる・・・気持ちいい!』


「あゆみなま初めて?」


『危険だもの、ゴムよ。』


「もう、病みつきになるぜ、あの薄いものがないだけで、こんなに気持ちいいんだよ。」


『そうだけど、まだ付き合ってもいないのに、八木先輩は強引だわ。』


八木は後ろにぴったりくっついた。胸をもみながら、


「いつ来てもいいよ。おれ、そばにいたいよ。」


『傷心だったけど、八木さんになら私の心をあずけてもいいわ。』

5回はできなかったけど、朝までずっと抱き合った。

(俺にも幸せが来たぜ)







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