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乙女たちの精活(セイカツ)
第12章 敦の遍歴〜愛欲生活に溺れる男女
敦は珍しく浮気をせずに、恵梨香一途で過ごしていた。毎日楽しくて浮気する理由が見つからない。
すごい、いい女!
でも、ひとつだけ理解できないんだよ・・・。ちょっとトイレ・・・。
待って、膝まづいてカチカチをくわえる。
『出して♪』
「またあ?もういい加減嫌だよー。」
『ダメよ、これがないと私欲求不満になってしまうわ。』
「いくよ?んん。」
ああーーっ、出てるー。ごくごくと飲んでいる音が聞こえる。
ああ、なんという虚脱感。椅子に座り込んだ。
「ねえ、おしっこって味あるの?」
『あるわよ。塩分かなあ。匂いは毎回違うわよ。甘い、ご飯の匂いとか、お酒の匂いとか。』
「へー。俺は飲みたくないな。」
『ねえ、今ので濡れてきちゃったんだけど。』
「恵梨香さん、またパイやってくれる?」
『いいわよ。ご奉仕するの、大好きよ。』
ベッドのへりに座った。恵梨香がパイズリをはじめた。俺のモノは長いから、恵梨香のおっぱいから先っちょが出る。それをペロペロしながらおっぱいを動かすのだ。
「あーっ、ご奉仕されっぱなしだね。気持ちいいよ。」
「あー、あーいいー。うわあ、ごめん、出る!」
恵梨香は先っちょを口にくわえた。
「いくよ?」
あー出る!恵梨香はこぼれないよう上手に全部飲んだ。
「恵梨香さーん!ご奉仕ありがとう。でもさ、恵梨香さんに入る前にいっちゃったよ。」
『敦くんは元気だから、あとでしてもらうわ。』
「じゃ、せめて・・・。」
指でアソコを刺激した。
『あーいいー。気持ちいいわ。あんっ、あんっ、そんなにいじめないでえ。あーっ!いくう!』
「気持ち良さそうだね。またしてあげるね。」
やべっ、トイレだけど大って言うかな・・・。でも、あの快感がわかってきたぞ。調教されちまったのかな。
「恵梨香さーん!あの、トイレだけど、どうする?」
『いただきまーす。』
モノをくわえて出るのを待っている。
「ねえ、変態じゃない?」
『プレイよ!大丈夫。きて!』
しごかれながら、これ気持ちいい!とおもった。
恵梨香さんいくよ!ごくっごくっ・・・。
「あー、恵梨香さん、いい。きもちいいよ。もっとしごいて!あー、出る。全部出すよ!」
あーっ!放心状態でベッドに寝転んだ。
すごい、いい女!
でも、ひとつだけ理解できないんだよ・・・。ちょっとトイレ・・・。
待って、膝まづいてカチカチをくわえる。
『出して♪』
「またあ?もういい加減嫌だよー。」
『ダメよ、これがないと私欲求不満になってしまうわ。』
「いくよ?んん。」
ああーーっ、出てるー。ごくごくと飲んでいる音が聞こえる。
ああ、なんという虚脱感。椅子に座り込んだ。
「ねえ、おしっこって味あるの?」
『あるわよ。塩分かなあ。匂いは毎回違うわよ。甘い、ご飯の匂いとか、お酒の匂いとか。』
「へー。俺は飲みたくないな。」
『ねえ、今ので濡れてきちゃったんだけど。』
「恵梨香さん、またパイやってくれる?」
『いいわよ。ご奉仕するの、大好きよ。』
ベッドのへりに座った。恵梨香がパイズリをはじめた。俺のモノは長いから、恵梨香のおっぱいから先っちょが出る。それをペロペロしながらおっぱいを動かすのだ。
「あーっ、ご奉仕されっぱなしだね。気持ちいいよ。」
「あー、あーいいー。うわあ、ごめん、出る!」
恵梨香は先っちょを口にくわえた。
「いくよ?」
あー出る!恵梨香はこぼれないよう上手に全部飲んだ。
「恵梨香さーん!ご奉仕ありがとう。でもさ、恵梨香さんに入る前にいっちゃったよ。」
『敦くんは元気だから、あとでしてもらうわ。』
「じゃ、せめて・・・。」
指でアソコを刺激した。
『あーいいー。気持ちいいわ。あんっ、あんっ、そんなにいじめないでえ。あーっ!いくう!』
「気持ち良さそうだね。またしてあげるね。」
やべっ、トイレだけど大って言うかな・・・。でも、あの快感がわかってきたぞ。調教されちまったのかな。
「恵梨香さーん!あの、トイレだけど、どうする?」
『いただきまーす。』
モノをくわえて出るのを待っている。
「ねえ、変態じゃない?」
『プレイよ!大丈夫。きて!』
しごかれながら、これ気持ちいい!とおもった。
恵梨香さんいくよ!ごくっごくっ・・・。
「あー、恵梨香さん、いい。きもちいいよ。もっとしごいて!あー、出る。全部出すよ!」
あーっ!放心状態でベッドに寝転んだ。