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第12章 敦の遍歴〜愛欲生活に溺れる男女

敦は相変わらず真面目に恵梨香さんと生活をしている。どうしても恵梨香さんの方が稼ぎがよくて、敦も転職を考えていた。


『そんなに悩まなくてもいいって。悩むほどもらってない訳じゃないよ。』


「でもさ、女がてっぺんって、男としてはプライドがね。」


『私、赤ちゃんできるまでしか働けないわよ。それまでしか稼げないもの、今のうちに貯めるわ。』


「結婚考えてくれてるんだ・・・。俺も真剣に色々取り組むよ。」


『ねえ、セックスしない？』


「面と向かって言われると、照れるね。」

モノをほおばる。


「今日はおしっこでないよ。」

おしっこのむのが好きな絵梨香。


『もっと大きくなるわ。』

手や口を上手に使う。


「あっ、まずい！恵梨香さん、出ちゃうから抜いて！」

反対に敦が恵梨香の胸を可愛がる。パフパフぼよんぼよん。そのくらい大きい。ひととおり遊んでから、乳首を吸う。

恵梨香のパイは乳輪が大きい。それが感じるときゅっとつぼまる。それが面白くて。


「恵梨香さん、美味しい、美味しいよ！」


『あーいいわー。おっぱい好きよー。』

おっぱいをもみながらモノをいれた。


「恵梨香さん、もうきちきちだよ！」


『あっ、んんっ！あっあっ、あん、いい、いいわあ、もっと動いていいのよ。』

敦はいっぱいいっぱいだ。ヒィ、頑張るッ。両足をピンと持ち上げて奥まで突いた。


『あーーーん、いいッ！』


「いい？いいね？イクヨッ！あー、あーっ、いいわあー・・・」。

つ・・・。疲れた・・・。パタンと恵梨香さんの上に突っ伏した。

いつものゴム見せ。


『たくさん出たわねー♪』


「ねえ、恵梨香さん、結婚前提の付き合いだったら、ゴムなくてもいい？」


『だめよ。計画的に！今赤ちゃんできたら貯金少ないわよ。』


「うー、わかった。ごめんね。」


『パイズリとかして、サービス頑張るから、しばらく我慢してね。』