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乙女たちの精活(セイカツ)
第12章 敦の遍歴〜愛欲生活に溺れる男女
「っていうか、結婚いつぐらいに考えてるの?」
『私ね、今お金ためてるでしょ、敦くんのお給料で生活している分、貯金に全額回してるの。車もあるし家もある、やっぱり教育資金だと思うの。1ヶ月40万、12ヶ月で約500万、すでに1000万あるから、来年あたり?』
「そんなに金あるの?すげえ。」
『あげないわよ。』
「わかってるよ。真面目にいきます。逆プロポーズされたような気持ちだよ。」
『結婚して・・・。』
キスした。
「あっ、トイレ・・・。」
『待ってたわ・・・。』
モノをくわえた。
『いいわよ。』
「あぁー出るーー。」
この虚脱感・・・。恵梨香さんはごくごくと飲んでいる。あぁー終わったよ。もはやこれは、お決まりのことになっていた。敦も気持ちよくなっていた。ああ、調教された。
『私ね、今お金ためてるでしょ、敦くんのお給料で生活している分、貯金に全額回してるの。車もあるし家もある、やっぱり教育資金だと思うの。1ヶ月40万、12ヶ月で約500万、すでに1000万あるから、来年あたり?』
「そんなに金あるの?すげえ。」
『あげないわよ。』
「わかってるよ。真面目にいきます。逆プロポーズされたような気持ちだよ。」
『結婚して・・・。』
キスした。
「あっ、トイレ・・・。」
『待ってたわ・・・。』
モノをくわえた。
『いいわよ。』
「あぁー出るーー。」
この虚脱感・・・。恵梨香さんはごくごくと飲んでいる。あぁー終わったよ。もはやこれは、お決まりのことになっていた。敦も気持ちよくなっていた。ああ、調教された。