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乙女たちの精活(セイカツ)
第13章 浮気と本気〜SEXにも差がついてくるのか
恵梨香さん、、、が、恵梨香に。敦くん、、、が、敦に。仲のよさと共に呼び名も変わるわけです。
「恵梨香、たまにはダーツいくか?」
『いきたいわ!仲間に声かけて、そっちといくわ。なんとなく・・・。』
「そうだね、まだみんなに二人のこと話してないから。」
恵梨香は仲間と投げ始めた。
俺は一人のやつを相手して教える。
今日は一人のやつはいるかな?いたいた!恵梨香に、許可をもらいにいった。
『LINEおそわっちゃダメよ。』
「はい。」
「こんばんはー。おれ、敦。今日の主催。」
『あたしは沙織。』
「はじめて?筋見せてよ。」
『いいわよ。じゃあ。』
投げ始めた。
「つ、つええ!ねえ、相当でしょ。沙織さん。」
『んー、盾?みたいなのもらったことあるわ。トロフィーとか。レディースクラスだったから・・・。』
「すごいよ!俺、負けちゃいそうだから、ビリヤードやらない?」
『いいわよ。8?9?ボウラードとか。』
「とりあえず8で。あ!持ち方が、もうすごいよ。だめだ、恐れ入りました!沙織さん、教えてください!」
『そんな強くないわよ。長くやっていただけよ。』
「彼氏に教わったとか?」
『いいえ、彼いないし。ビリヤードはプロに教わってるわ。1ヶ月8千円。入る?』
「ちょっと考えさせて。」
恵梨香に気づかれないように、LINEの交換をした。
『とりあえず毎週金曜日よ。』
「わかった。気長に待ってて。」
「恵梨香〜ただいま。」
『遅かったね。』
「なんかみんなに挨拶すると、この時間になるんだよ。ごめんね。」
「・・・ う。」
『う?まさか・・・。』
チャックをはずしてパンツをおろした。
『ん。いいわよ。』
じょーーごく、ごく、ごく、じょー・・・。ごくっごく・・・。
『イッパイ出たわね。今日の昼、ミートソーススパ食べたでしょ。わかるのよー♪』
「わかるんだ・・・。すごいな。すごいことばかりだな。ねえ、入れさして。」
『いいわよ。』
後ろだ。ぺしぺし叩く。真っ白なおしりが赤くなってきた。
『ああっ、いいわ!』
「いいの?もっといってみるか。恵梨香はこんな激しいセックスが好きなのかー?どうなんだ?」
『す、好きよ!』
「恵梨香、たまにはダーツいくか?」
『いきたいわ!仲間に声かけて、そっちといくわ。なんとなく・・・。』
「そうだね、まだみんなに二人のこと話してないから。」
恵梨香は仲間と投げ始めた。
俺は一人のやつを相手して教える。
今日は一人のやつはいるかな?いたいた!恵梨香に、許可をもらいにいった。
『LINEおそわっちゃダメよ。』
「はい。」
「こんばんはー。おれ、敦。今日の主催。」
『あたしは沙織。』
「はじめて?筋見せてよ。」
『いいわよ。じゃあ。』
投げ始めた。
「つ、つええ!ねえ、相当でしょ。沙織さん。」
『んー、盾?みたいなのもらったことあるわ。トロフィーとか。レディースクラスだったから・・・。』
「すごいよ!俺、負けちゃいそうだから、ビリヤードやらない?」
『いいわよ。8?9?ボウラードとか。』
「とりあえず8で。あ!持ち方が、もうすごいよ。だめだ、恐れ入りました!沙織さん、教えてください!」
『そんな強くないわよ。長くやっていただけよ。』
「彼氏に教わったとか?」
『いいえ、彼いないし。ビリヤードはプロに教わってるわ。1ヶ月8千円。入る?』
「ちょっと考えさせて。」
恵梨香に気づかれないように、LINEの交換をした。
『とりあえず毎週金曜日よ。』
「わかった。気長に待ってて。」
「恵梨香〜ただいま。」
『遅かったね。』
「なんかみんなに挨拶すると、この時間になるんだよ。ごめんね。」
「・・・ う。」
『う?まさか・・・。』
チャックをはずしてパンツをおろした。
『ん。いいわよ。』
じょーーごく、ごく、ごく、じょー・・・。ごくっごく・・・。
『イッパイ出たわね。今日の昼、ミートソーススパ食べたでしょ。わかるのよー♪』
「わかるんだ・・・。すごいな。すごいことばかりだな。ねえ、入れさして。」
『いいわよ。』
後ろだ。ぺしぺし叩く。真っ白なおしりが赤くなってきた。
『ああっ、いいわ!』
「いいの?もっといってみるか。恵梨香はこんな激しいセックスが好きなのかー?どうなんだ?」
『す、好きよ!』