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第13章 浮気と本気〜SEXにも差がついてくるのか

「へーえ！もっとケツ赤くしてやるよ。」

バチっばちーん！


『ああっ！』

そこにモノを挿した。

おしりが少し持ち上がった。パーンパーン


「どうだ～恵梨香！」


『気持ちいいわ・・・。』


「泣いてんの？痛いんじゃないの？」


『気持ちよくて嬉しいわ。』

Mか・・・。俺得意。敦はベッドの縁にたった。恵梨香は座ったまま・・・。何するかわかる？首を降った。くわえて。はうっ、モノをくわえた。


「動け。」

髪の毛をつかんで動かした。


『うっ、げほっげほっ！』

上手にやれよ、ぱーん頬をはたく


『ああっ、ここまで激しいのは・・・。』


「出したら終わりでいいよ。」

『えっ？』


「はやく。」


「んっ、んっ、ん、ん、あっん、あーいいよ、んーいい、イクッ！』

ズスズっ。


『ぶはっ、ん、ん、ん。』


「あーあーっ、出る！飲めよ全部」


『んー。』

ああっ、恵梨香はたおれこんだ。このハードさは、今までなかったから。


「恵梨香、大丈夫？少し興奮しすぎちゃって・・・。ごめんね？」


『あ敦・・・。ちょっとハードだったわ。も少しソフトにしてくれる？』


「うん、ごめんね、ほんと、ごめん。でも、気持ちよかったよ。俺も。」

実は恵梨香はダーツ仲間に・・・。
実は敦もダーツ仲間に・・・。

台風な予感。