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乙女たちの精活(セイカツ)
第13章 浮気と本気〜SEXにも差がついてくるのか
「恵梨香ー!ここ、ここ!」


『あ!拓也!』

・・・。さっきも敦がやってたな。


「出られたんだね。」


『うん。彼、朝5時に出たから。』


「俺達どうするか。。飯くってホテルでチェックアウトまで。どう?」


『やーね、まるでそのつもりで来たみたいじゃない。』


「違うのか?」


『ううん?』

飯も松屋でパパっと食べて、ホテルに向かった。


『やだー、いいとことってくれたのね。すごいパノラマ。』


「恵梨香〜。」

後ろから抱き締められ、ベッドにたおれこんだ。

二人とももう裸。


『ああん!』

上を向かせた。


「あー、思った通りのマシュマロおっぱいだね。」

もみしごく。


『あーん、あーいいわー!』

そして恵梨香を前にして拓也が後ろ。乳首を弾きながら右手でアソコを思いきりいじめる。


『あーんあー、あーいやよー、でちゃう!いくー!!』

バシャバシャと汁が飛ぶ。


「うわ、すげえ!もっといけるかな」


『むりー、たすけて、やめてえ。』

さらに続けた。


『きゃーー、いい、いいわもう、こわれちゃうわ!』


「すごい水溜まりだね。そろそろ入れるかな。」

ぐしょぐしょのアソコにモノをいれたバックだ。


「なあ恵梨香、おれ、どう?」


『どうって?』

セックス。出し入れしながら聞いてきた。


『あーん、いいわよー、もっと突いてもいいわよ!』

バックの腰に手をやり、思いきり突いてきた。


『あっあっあーん、あーいいわー!
子宮突かれてるみたい!』


「ビラとろとろだぜ。そろそろいきたい!」


『拓也〜思いきり来て〜。』

わかった。上を向かせた。いくよ。出し入れがだんだん強く、早くなる。

「どこ?どこ?」


『どこって?』


「あっ、ああっ、ううっ!」


『あーっ、拓也、イクッ!気持ちいいわ!』

!?


「あのさ・・・。なにも言わないからおなかに出したよ。」


『ええっ、でも、気持ちよかったわ。次回からはゴムで。』


「え?次回もあるの?やった!」


『まだ時間あるから・・・。たくさんしたいな。』


「いいよ!がんばるよ!」
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