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第13章 浮気と本気〜SEXにも差がついてくるのか

「勉強になったよ。ねえ、そばに寄ろうよ。」

沙織さん、肩にもたれてきた。

・・・いいってこと？だよね？キスをした。絡み付くキス。ああ、元カレ忘れられないんだな・・・。端正な顔立ち。女優で言うと栗山千明。美人さん。

(俺のものにしたい！)

頭のなかに恋人の恵梨香はちっともなかった。

(沙織を俺のものに・・・。)

彼女がささっと脱いだ。俺も脱いだ。胸をもんだ。乳首に唇を這わせた。


『ああ、ああっ！』

アソコをなめた。栗をさわりながら舌を出し入れした。


『ああーん！気持ちいいわ。』


「いくよ？」

モノをアソコにいれた。


『あ、あーん！いい、いいわ！』

腰を少し浮かせて俺に寄せてくる。ついて離れての応酬。乳首をなめながら出し入れする。


『あーん、何段階で攻めてくるのおー！すごすぎる！』


「そろそろいくよ。」


『ええ・・・あっあっあ、あーん！』


「いい？沙織、いいか？」


『いいわ！敦最高よ！』


「どこに出す？」


『中、なかに出してっ！！』

よーし、だんだんスピードが乗ってくる。


「あー、いきたい！」


『私もいきたいっ！』


「いくっ、いくよっ、あああっ！」


『子宮に当たるわあ・・・。』


「よかった？」


『最高よ・・・。毎週金曜日、よろしくお願いします。』


「わかった。」


『そのあとにお楽しみもあるのかしら？』


「もちろんです！」


『明日の昼まで・・・。やっちゃう？』

精子の続く限り！サイコー！キスとセックスをずっとした。