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乙女たちの精活(セイカツ)
第2章 恋愛精活(セイカツ)と結婚精活(セイカツ)
日曜日、八木は自宅に萌を呼んだ。あゆみと付き合って1ヶ月、放ったらかしにしてた。

海外に行ってたことにした。お土産は、同僚からもらったインドネシア土産。

(バッチリだろ・・・)


「萌ちゃ〜ん、会いたかったよ・・・」


『お兄ちゃん、私もうすぐ卒業よ。こっちの高校に行くから、マンションに引っ越すの。』


「そうだったね。」


『そしたら毎日会えるかな。・・・シャワー浴びてくる。』

(うわー、萌が都内進出だよ。二股ってこんなにしんどかったっけ。)

萌は勘の鋭い子だ。風呂場のシャンプー、化粧水・・・泡風呂のもとが入ってた袋まで・・・


『ああ、そういうことね。』


『お兄ちゃん、色々伏線を張ってる彼女に、私勝つ自信ないわ。』


「え、何のこと?」


『泡風呂したりなんて、私もしてみたい。どっち本命?あちらはわたしの存在知ってるみたいだけど。』

(何のことだか・・・なんて言っても、萌は勘が鋭いから、正直に言うしかないかな。)


「・・・あのさ、知らないうちに色々仕掛けていくんだな。俺、気づいてなかった。泡風呂な、持ってきてさ、袋見つかりにくいとこに置いてあったんだな。」


『抽象的すぎてわからない。』


「本命じゃないよ?たまたま会社の飲み会でそうなっちゃって・・・押しが強い子でさ、断れなくて、ちょっとだけSEXした。」


『そういうの、二股っていうよね。』


「萌が本命だよ?浮気しちゃったことは認めるよ、ごめんな。萌とは大切に育んでいきたいと思ってるよ。」


『その人と別れてくれる?』


「別れるも何も、付き合ってないから大丈夫だよ。ただの会社の同僚に戻るだけさ。」


『んー、わかった。もう、彼女を家にあげないで。』


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