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乙女たちの精活(セイカツ)
第2章 恋愛精活(セイカツ)と結婚精活(セイカツ)
約束するよ。お詫びに今日は、たっぷり可愛がってあげるから・・・」
そう言って、ベッドで萌の乳房をつかみ、チュウチュウと吸い始めた。
『あっ、あっん、しばらくしていないから、萌のアソコ、狭くなっちゃったよ、バイブの太いの、入らなくなっちゃったよ。』
お兄ちゃんは、指をなめてアソコに二本入れた。
「あー、マジで狭くなってる。処女を犯す、みたいなシチュエーション?」
『えーっ、嫌よ。ちゃんと前戯してよ。』
指を上にむけて、スポットのあたりをグチャグチャにかき回した。
『あーーっ!音がすごい・・・イクッ!』
即座にモノを入れた。
『うっ、痛い、お兄ちゃん、痛いよ!』
お兄ちゃんは、かまわず前後した。
「うー、あー、いくっ!」
・・・白濁したものの中に血が混じっていた。膣内が切れたのだ。
「あ・・・わりい。傷できたのかな。」
『お兄ちゃん、萌、まだ子供だよ。優しくしてよ、1人で都会で住まなきゃいけないんだよ。お兄ちゃんしか頼る人いないのに。』
お兄ちゃんは、ごめんな、と、何回も言ってアソコを丁寧になめてくれた。
そう言って、ベッドで萌の乳房をつかみ、チュウチュウと吸い始めた。
『あっ、あっん、しばらくしていないから、萌のアソコ、狭くなっちゃったよ、バイブの太いの、入らなくなっちゃったよ。』
お兄ちゃんは、指をなめてアソコに二本入れた。
「あー、マジで狭くなってる。処女を犯す、みたいなシチュエーション?」
『えーっ、嫌よ。ちゃんと前戯してよ。』
指を上にむけて、スポットのあたりをグチャグチャにかき回した。
『あーーっ!音がすごい・・・イクッ!』
即座にモノを入れた。
『うっ、痛い、お兄ちゃん、痛いよ!』
お兄ちゃんは、かまわず前後した。
「うー、あー、いくっ!」
・・・白濁したものの中に血が混じっていた。膣内が切れたのだ。
「あ・・・わりい。傷できたのかな。」
『お兄ちゃん、萌、まだ子供だよ。優しくしてよ、1人で都会で住まなきゃいけないんだよ。お兄ちゃんしか頼る人いないのに。』
お兄ちゃんは、ごめんな、と、何回も言ってアソコを丁寧になめてくれた。