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乙女たちの精活(セイカツ)
第15章 ロン毛精活(セイカツ)の末に
昨日セックスしたのはまあ君。初めて見る。今日も来たよ。お前彼女いねーのか!と、言ってやりたい。顔はまあまあ。モノは太いし、彼女がいないのが不思議。


「よっちゃん、いい?」


「オッケー!朝までどうぞ!」


『ええっ!そんなあ。よっちゃんあたしを売るの?』


「ないない、金もらってねえし。じゃ、よろしくー。』

ロン毛〜ベッドへ行った。いやがったらダメだってよっちゃんと約束したでしょ?仲良くよろしくね。ベッドの縁に座った。ロン毛は膝まづいてパンツを脱がせ、くわえた。吸いながら動いた。


「ああっ。」

しごきながらくわえた。


「あーー。」

だんだん動きを早くした。


「あー、ロン毛いっちゃいそう、口からはずして。」

自分の上にロン毛を乗せ、モノを挿したロン毛はしゃがんで上下した。


『あんっ、あんっ。』


「いくよ?」

彼も下から突いた。太い・・・!


『あーーもっと突いてーーーんん。もっとー!』


「すげえな、満足しないのか。」

ローターを出した。


「ロン毛、お前これで栗いじめろ。いいか?」

仰向けにして突き刺した。必死に動く。栗にはピンクがあてがわれた。


『あーんいいっ!ううーっ!』

腰を浮かしながら悶絶する。


「いいの?」


『いい、いいー!あーーー!』


「あーおれいきそう。」


『イクッいくう!』


「あーあー!出るー!」

はあっはあっ二人とも肩で息をしている。


「ロン毛お前サイコー。」

キスしてきた。


『まあ君、だよね?』


「うん。気持ちよかったよ。」

どろどろが出てきた。


「中もいいって言われたけど、いいの?」

(そんなことまで・・・。)


『いいよ。』


「また来てもいい?」


『うん。』

買い物に出かけていたよっちゃんが帰ってきた。ロン毛を押し倒して股のアソコをさわった。


「よっちゃん、最高だったよ。ロン毛も喜んでくれて、また来てもいいって。」


「よかったじゃん。いつでも連絡して?」




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