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乙女たちの精活(セイカツ)
第15章 ロン毛精活(セイカツ)の末に
彼女の存在が、少しずつ広まっていった。
かわいい、なんでもいいなりのお人形ちゃん。

持ち主のよっちゃんは、かわいく見えるように、バスルームでごしごし洗ってくれた。石鹸を手につけておっぱいを撫でた。お腹もなでた。あそこもさすった。思いかけなく感じてしまった。

ロン毛は俺のもののようでみんなのものになってきたね。アイドルみたいに育ててやるからな。


『・・・あたしは、怒られたくないから言うこと聞いてるけど、ほんとはもうこんなこと、やりたくない。よっちゃんの彼女でいたい。』


「詳しくは言えないけど、お前は俺の役に立ってるよ。1日に何人も来る日もあるけど、言うこと聞けよ?」


『いやよー。そんなの。』


「言うこと聞けなくなっちゃったわけ?」

拭いていたタオルを脱ぎ捨て抱き抱えベッドに行った。


「言うこと聞けないかな?」

髪の毛をつかんで揺らした。


「お人形ちゃん。」

パシッと頬に一発。


「このあと二人来るから。気持ちをしっかり持て。そしたら俺がかわいがってやるよ。」


『違うよ、なんでよっちゃん以外の人とセックスしないといけないの。』


「かわいいから、みんなに紹介したいだけさ。納得しろ、ここまで言えば大抵はわかるよな?」


『はい・・・。』

また新しい人だ。


『お人形ちゃん、おれは茂。よろしくね。』


『うん。』


「俺さ、乳首好きなんだけど、いい?」


『うん。』

まずはキスをした。これで相性がわかる。


『ん、ん・・・あん。』

(いいかも)

じゃ、いくよ?乳首をなめはじめた。ベロベロと割りと激しくなめる。


『あーーーん!』

右手で先っちょをグリグリする。


『あんっ、あーあー!』

乳首を転がしながらアソコをまさぐった。


『んー、それはっ!』


「ん?どうしたの?もっといじってほしいのかな?」

キスしながらアソコに三本の指が入った。


『壊れるっ茂さん、壊れる〜!』


「じゃ、そろそろいれてみるよ?俺さ、自信あるんだけど、どうかな。ロン毛、すぐいっちゃうと思うよ。いくよ?」

ずずっ。
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