この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
乙女たちの精活(セイカツ)
第15章 ロン毛精活(セイカツ)の末に
『あーあー!』

ズブズブっ!

「動かすね。」

徐々に、でもだんだん激しく動き始めた。


「俺バック好きなんだよ。いくよ?」

ベットのへりにてをついて立った。


「 足開いて。」

開いたら入ってきた。確かに気持ちがいい。


『いい!あー、いいよ、茂さん。』


「ほんと?もっといくね?」

突きが激しくなった。


『あー、あっあっあーん、いきたいわ!』

ん、じゃあそろそろいくよ。バックのまま、腕を回して胸をもみながら、思いきりついてきた。


『あーんいいっ!もう無理かも、いきたい、イクッいくう!』

直後に茂の液体が入ってきた。からみあい、キスをした。ドロドロと、茂の精子が出てきた。


「ロン毛ー、ほんとにお人形ちゃんみたいでかわいいよ。また来てもいい?」


『うん。待ってるね。』

そのころよっちゃんが入ってきた。


「茂〜、とうだった?」


「最高のお人形だよ。かわいいし、感じるし。また来るよ。」


「オッケー、またな!」

ロン毛は憔悴していた。もう一人か・・・なんか仕事みたい。愛がないわ。

よっちゃんがそばに来た。ロン毛。抱き締められた。


「頑張ったな。もう一人行けそう?」


『うん。』


「時間あるから、俺に抱かせて。」


『えっよっちゃんが私を抱くなんて珍しいね。』


「お前がどんなセックスするのか知っておかないとね。」

そんなことか。もう、あたし、お人形だよ。愛ってなに。



/186ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ