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乙女たちの精活(セイカツ)
第16章 ロン毛の精活〜壊れていく精神
実は男ばかりじゃなく、女も求めてる。よっちゃんは、かっこいい筋肉質で、たぶんモテるとおもう。彼女のお人形ちゃんもけっこういいんだよ、うまくいえないけど。

じつはさ、俺が女を満足させるの。自信?ちょっと。隣の部屋のお人形たちとスワッピングしてもいいじゃん?わくわくだよ。

専用のスマホにラインが来た。早速のご依頼で。近くのコンビニで待ち合わせ。


「えっ・・・こんな美人が?なんで?」


『彼にふられちゃって・・・今。』


「ふうん、寂しいからだを熱くしたいわけね?」

顔を赤く染めた。早速アジトに向かった。玄関を開けたら男が来ていた。トシかな?


『あんん、あーんいい!』

華やかな声が聞こえてる。


『この声は・・・?』


「隣の部屋。セックスしてるところだよ。ここはそういうところ。みんな頭も体も開放するの。気持ちよくなって帰るんだよ。」


『ふうん・・・。私はよっちゃんに身を任せればいいのね?』


「そう。前の彼氏より、いいよ?」

そういって隣の部屋のベッドに寝転んだ。


「おいでよ。」

キスをしながら洋服を脱がした。


『上手なのね・・・。』 

キスを続けた。


「キスで濡れる・・・でしょ?どこか好き?」

答えを聞かずに乳房をもみほぐした。


「ねえ、彼氏も乳房好きだった?」


『そういわれれば。』

すげえ、柔らかいもん。顔うずめちゃおう!うずめたり乳首を転がしたり。


『あんっ、あ、あぁ〜!』


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