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乙女たちの精活(セイカツ)
第15章 ロン毛精活(セイカツ)の末に
まるで、個室に拘束され、トイレも見張られ、はむかうと両手首にタバコでぐるりと焼き入れられ、その上からアイビーのタトゥー、胸元には赤いバラのタトゥーを入れられ、強制的にセックスさせられた、あの頃みたいだ。

最近のよっちゃんは、女をつれてくるようになった。ほんとうなら、あたしと幸せな結婚生活おくれるはずなのに。あたしはこっちでセックス、よっちゃんはあっちで女とセックス。

気持ちいい。最近気持ちよくなった。フェラも上手になった。甘え方も知った。よっちゃんのつれてくる女が勉強台かもしれない。よっちゃんに気に入られるように、物凄く猫なで声を出す。あたしもやってる。男のノリが断然よくなる。おこずかいくれるひともいる。だから、がんばる。

今日は童貞さんが来た。よっちゃんが、初めての子だから、俺もそばにいるから。えっ、よっちゃんが見てるの?嫌だな・・・。

ロン毛はいつも裸だ。彼にも裸になってもらう。セックスの時間短縮。


『キスからいこうか。』

よっちゃんが言った。彼が固まってるので、ロン毛から吸った。あっ!彼がビックリしてた。彼の名前はヒロシ。


『ヒロシ、今みたいにやってみな』


「はい。」

チュチュいいながら一生懸命吸った。あ、大きくなってきたね。あ・・・。


『ロン毛、やりな。』

フェラをする。しごきながら口を動かす。


「あ、あ、気持ちいい!」

ロン毛はあお向けになり、股を開いた。


『ヒロシ、大きくなってるから、アソコに挿してみな。』

そっと入れてきた。


『ああっ、ああん、ヒロシ、いいわ。』


「ヒロシ、出したりいれたりしてみな。」

これはうまく出来てる。オナホでなれてるのか?


『あっあっ、いいわ、いい。』

ロン毛が大げさにあえいでヒロシをのせる。


「そう、その調子だよ。」


『あっ、あっ、いきそう!』


「いいよ、ヒロシ、いきな、ロン毛もいくから。」


『ヒロシ、一緒にいこう!』


「あー、イクッいくよ?いくーー!」

お腹の上に出した。わあ、いっぱい出たね。


『ヒロシ、よかったな。これで俺たちの仲間だ。』


「よっちゃん、ありがとう。」


『ヒロシ、またきてね。』


「うん。」

ロン毛、がんばったなー。嫌じゃなかったか?
気持ちよかったよ。もうなれた。

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