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乙女たちの精活(セイカツ)
第16章 ロン毛の精活〜壊れていく精神
今日はお人形ちゃんはお休みです。よっちゃんは朝から出かけていきました。あっ、帰ってきたみたい。たまには二人でゆっくり抱き合いたいな_。


『えっ、ここなの?』


「そうだよ。二部屋ベッドルーム。俺たちはこっちでいちゃいちゃだよ。」


『いやん、ちょっといやらしいわ。』


「シャワー浴びよ」

2人はそのまますっぽんぽんで出てきた。


『よっちゃん!今日はお休みじゃないの?』


「ロン毛〜今日は恵美子ちゃんと仲良しの日。邪魔すんなよ。」

・・・さみしい。


「恵美子ちゃん、ラインがきれいだね。」

恵美子ちゃんを立たせた。


『くびれはあるかも。あまり自信がないわ。』


「こっちにおいでよ。」

恵美子ちゃんは上に乗った。キスをした。


「キスはうまいじゃん。男の経験、けっこうあるでしょ。」


『ないわよ。』


「あるって。顔がいってる。何人?」


『あまり数えたことがないけど。40人くらいかしら。』


「ええ!40!すげえ。水子は何人・・・。」


『0よ。コンドームよ!』


「すごいよ。はやく入れたいよ!」


『きてーん。はやくう!』


「もう我慢できない!」

コンドームつけてアソコに挿した。


「うわっ!しまる!恵美子ちゃん、すごいよ!」


『私も気持ちいいわ。』


「ねえ、バックになってもいい?」

アソコにいれた。ズズッズズッ


『あっ、あたる!どんどんいって!』
これでもかって言うくらい突いた。


『すごい、すごいわー!』


「あー恵美子ちゃん、俺いきそう!」


『ん、いいよ、一緒に・・・!』


「あーーー、イクヨッ!すげえ。恵美子ちゃんすげえよ。」

コンドームみせながら、ねえ、恵美子ちゃん、たまに俺以外の奴とセックスしたりしてみない?


『ええーっこれ以上人数増やしても・・・。』


「そうだよね・・・ごめんね、俺とは仲良くしてよ。」


『それは大丈夫よ!とても気持ちがよかったわ。』

ロン毛・・・恵美子ちゃんがかえってから、よっちゃんに抱きついた。


「どした?ロン毛。」


『抱いてー抱いてよー。』


「後ろに向け。」

バックで突いてきた。


「お前も動け。」


『あっあっ、あん!』

腰にてをやり、 密着させて、果てた。


















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