この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
乙女たちの精活(セイカツ)
第16章 ロン毛の精活〜壊れていく精神
『よっちゃん、今日はおやすみ?』
「ああロン毛、お前、今日は夕方までなにもないよ。一緒にお湯にでも浸かるか?」
『うん。』
お湯をためている間に、軽くボディータッチをした。キスをした。ふかめ、舌をからませて、その舌を乳首に持っていく。
『あ。お湯沸いた。』
手をつないで案内する。お互いに石鹸のぬりっこをした。
『あん、あん。』
倒しておっぱいをもんだ。乳首を爪ではじきながら。
『あっ、あーんあーん!』
ロン毛もよっちゃんのモノをしごいた。ぬるぬるするので、気持ちいい。
「ローションみたいだね。」
『アワアワだから、シャボン玉できるかな♪』
ロン毛は最近いろんな出来事があったからなのか、幼児みたいなときがある。俺が助けなきゃなあと思う。医者にいこうかと思うときもある。目の前にはほんとにお人形ちゃんになってしまったロン毛がいる。うん。医者へいこう。
「いっぱい可愛がってあげるからなー。」
お湯で流しタオルに包み、ベッドに行った。
「さっきの続きがいいかな?」
ロン毛の乳首をべろべろなめた。
『あーーーん、感じるう!』
つねったり転がしたり続けてモノをアソコに入れた。
『あーん、入れたり出したりするの、好きー!』
「いいよ、いっぱい突くからね。足を開いて待ってな。」
手で足をもって待った。
「よし、入れるよ!」
入れて出してをくりかえす。勢いがある分、奥につくのも力強い。ロン毛は悶えた。
『あーあー!ああんっ!んー、んー、んー。奥がすごいよー。』
どれ、モノを抜いてアソコに指を入れた。3本。かき回す。
「すごいよロン毛、中、ぐちょぐちょだよ!」
『入れてーーーー!出しちゃいや!』
「わかった。入れるよ?激しくやるから、にいきそうになったら教えてね?」
「ああロン毛、お前、今日は夕方までなにもないよ。一緒にお湯にでも浸かるか?」
『うん。』
お湯をためている間に、軽くボディータッチをした。キスをした。ふかめ、舌をからませて、その舌を乳首に持っていく。
『あ。お湯沸いた。』
手をつないで案内する。お互いに石鹸のぬりっこをした。
『あん、あん。』
倒しておっぱいをもんだ。乳首を爪ではじきながら。
『あっ、あーんあーん!』
ロン毛もよっちゃんのモノをしごいた。ぬるぬるするので、気持ちいい。
「ローションみたいだね。」
『アワアワだから、シャボン玉できるかな♪』
ロン毛は最近いろんな出来事があったからなのか、幼児みたいなときがある。俺が助けなきゃなあと思う。医者にいこうかと思うときもある。目の前にはほんとにお人形ちゃんになってしまったロン毛がいる。うん。医者へいこう。
「いっぱい可愛がってあげるからなー。」
お湯で流しタオルに包み、ベッドに行った。
「さっきの続きがいいかな?」
ロン毛の乳首をべろべろなめた。
『あーーーん、感じるう!』
つねったり転がしたり続けてモノをアソコに入れた。
『あーん、入れたり出したりするの、好きー!』
「いいよ、いっぱい突くからね。足を開いて待ってな。」
手で足をもって待った。
「よし、入れるよ!」
入れて出してをくりかえす。勢いがある分、奥につくのも力強い。ロン毛は悶えた。
『あーあー!ああんっ!んー、んー、んー。奥がすごいよー。』
どれ、モノを抜いてアソコに指を入れた。3本。かき回す。
「すごいよロン毛、中、ぐちょぐちょだよ!」
『入れてーーーー!出しちゃいや!』
「わかった。入れるよ?激しくやるから、にいきそうになったら教えてね?」