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乙女たちの精活(セイカツ)
第16章 ロン毛の精活〜壊れていく精神
すっぽんぽんのふたり。ベッドに腰掛け たら、さつきからキスをする。あ・・・。
続けて吸う。ああっ!押し倒して足を絡めてモノに当たるようにしてキスの応酬。ほら、大きくなってきたよ。


「さつきー。四つん這いになれ。ヨシ、アソコわかるか?はい。なめてみろ。」

そっと・・・。べろべろいけ。ベロンベロン・・・。


『あっん、気持ちいいよ、ヨシ!』


「舌を細くしてアソコをの中に入れたり出したりするんだ。」


『ん、ん、ん、ああっ!初めてじゃないみたいよ!』


「そろそろいいかな?さつきー。ヨシ!モノを手で少ししごけ。ちょっと大きくなったらアソコに一気にさせ!」


「はいっ!」

一気に挿した!


「あとはわかるな?イメージ通り前後してみな?あーーーすげえ!よっちゃん、すげえ!」


「ヨシ、今日は初めてがバックだ。気持ちよくなったらいっていいぞ!」


「あっあーもうイクッ、いいっすか!」


『いいよ、きてっ!』


「あーーいくー、あっ、出てるっよっちゃん、出てる!」


「よかったなあ!ゴム見てみな。」


「うわっ、すごい出た!」


「気持ちいいって、最高だよなー。」


「はい、これで彼女と自信もってできます。」


「ありがとうございます、さつきさん。
またきてもいいですか?」


『いつでも待ってるよ。』


『よっちゃん、こんなことやってるんだ・・・。』


「軽蔑してるか?圭さんとはベクトルが違うなって。コンドーム推進派だもんな。
一線を画してるかもな。またこいよ。ニーズがあるみたいだから。」


『ん。楽しかった。案外ロン毛とも顔会わせなくてよかった。またね。』



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