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乙女たちの精活(セイカツ)
第1章 萌〜お義兄ちゃんのセイシ
もう、受験は合格したから、萌は学校を早退して、帰宅した。
隣の部屋は大音量で音楽を流している。
『またか・・・。』
萌は、お姉ちゃん夫婦と同居していた。
大音量のなか、SEXをしているのだ。あえぎ声が聞こえないように。
『今日も元気ね、アッ、いい!アッアッアッ、イクッイッちゃう〜!』
萌は壁に耳を添わせ、お姉ちゃんのあえぎ声を拾っていた。
そして股間に手をやり、オナニーをするのだ。
お姉ちゃんは看護師をしていて、当然夜勤もあった。
そんな日は、萌はお兄ちゃんの性奴隷。それが一年以上続いている。
二人の夕飯もすぎ、洗い物をしているのが、合図。
「萌ちゃーん、これも洗ってよ。」
後からマグカップを差し出す。そのまま萌の腰をつかんでモノをお尻のワレメにあてがってきた。
『もう!お兄ちゃん、やめてよー。』
「あー、いいわー。萌ちゃん、今日もいいことしようね。」
萌は、お兄ちゃんのことが嫌いではない。ただ、奥さんの妹を犯すって、異常だとは思ってる。
今日も成り行きで萌のベットに行ってしまった。
「萌ちゃん、もっと巨乳みせてよ。」
セーターやキャミソールを脱がされた。
『お兄ちゃん、やめて、お姉ちゃん悲しむよ。』
「ばれないからさ、それよりいつもながら、いい形してんな。」
そう言って馬乗りになり、萌の胸をもみ始めた。
(わっ、気持ちいい・・・)
『あっ、ああっ、ダメだって!それは・・・』
「わかってるさ。萌ちゃんのことなら。小さい頃から開発済みだもんな。ホントはこういう事好きなことも知ってるよ?」
乳首をつまんだり舐めたりしてきた。クリクリとふたつの指でつまむ。
『あーっ、アッアッアッ!お兄ちゃ〜ん、いいっ!』
いけないことだとわかってるけど、もう、境界線なんてなかった。
隣の部屋は大音量で音楽を流している。
『またか・・・。』
萌は、お姉ちゃん夫婦と同居していた。
大音量のなか、SEXをしているのだ。あえぎ声が聞こえないように。
『今日も元気ね、アッ、いい!アッアッアッ、イクッイッちゃう〜!』
萌は壁に耳を添わせ、お姉ちゃんのあえぎ声を拾っていた。
そして股間に手をやり、オナニーをするのだ。
お姉ちゃんは看護師をしていて、当然夜勤もあった。
そんな日は、萌はお兄ちゃんの性奴隷。それが一年以上続いている。
二人の夕飯もすぎ、洗い物をしているのが、合図。
「萌ちゃーん、これも洗ってよ。」
後からマグカップを差し出す。そのまま萌の腰をつかんでモノをお尻のワレメにあてがってきた。
『もう!お兄ちゃん、やめてよー。』
「あー、いいわー。萌ちゃん、今日もいいことしようね。」
萌は、お兄ちゃんのことが嫌いではない。ただ、奥さんの妹を犯すって、異常だとは思ってる。
今日も成り行きで萌のベットに行ってしまった。
「萌ちゃん、もっと巨乳みせてよ。」
セーターやキャミソールを脱がされた。
『お兄ちゃん、やめて、お姉ちゃん悲しむよ。』
「ばれないからさ、それよりいつもながら、いい形してんな。」
そう言って馬乗りになり、萌の胸をもみ始めた。
(わっ、気持ちいい・・・)
『あっ、ああっ、ダメだって!それは・・・』
「わかってるさ。萌ちゃんのことなら。小さい頃から開発済みだもんな。ホントはこういう事好きなことも知ってるよ?」
乳首をつまんだり舐めたりしてきた。クリクリとふたつの指でつまむ。
『あーっ、アッアッアッ!お兄ちゃ〜ん、いいっ!』
いけないことだとわかってるけど、もう、境界線なんてなかった。