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乙女たちの精活(セイカツ)
第1章 萌〜お義兄ちゃんのセイシ
お兄ちゃんは、指をあそこに入れた。2本の指でクチュクチュと蜜を出してきた。
『ああっ、お兄ちゃん!出る、出ちゃう!』
「いいよ、いっぱい出して!」
蛇口をひねったかのように、蜜が飛び出してきた。
『あー、あーっ、出ちゃってるう!いいよー。』
「あー、入りてえ。もういくよ。」
お兄ちゃんは、モノをアソコに入れた。
蜜でズブズブになってるから、音がする。いやらしい音。
ズゴッズゴッ、ジュプッジュプッ・・・リズムに合わせて萌も鳴く。
『アアン、アアン、アン、あんっ!』
「あー萌、最高だよ!ずっとそばにいろよ。学校も近くにしろよ。なっ?」
『近くって、通信や定時しかないよ。それにもう、都内の進学クラス受かってるし。』
「いっその事、お前、進学やめて家にいろよ。俺が飼育してやるよ。アパートでも借りるか? 」
『お兄ちゃんと結婚出来ないのに萌の全てをあげるわけにはいかないわ。』
チッ・・・無言で突き始めた。お兄ちゃん機嫌悪くなった証拠だ。
お兄ちゃんは、家をぐちゃぐちゃにしつつある。お姉ちゃんへの暴力、借金。
お母さん方のいとこに、やっぱり養子縁組で婿になった人がいた。
その人は、多重債務者で、名字を変えるための結婚だったのだ。それと同じじゃないかと、萌は疑っていた。
でも・・・
『あーっ、もう、イキそうよ!お兄ちゃん、イクッ!』
「俺の精子を注いでやるよ。よく感じろよ。」
(あー、出てる・・・また中出し。)
『お兄ちゃん、まだ出てるよ・・・モノがピクピクしてるから、萌のアソコもピクピクしちゃう。』
つーっと、白い液が太ももをつたう。
お兄ちゃんに言われた訳でもないのに、いやらしい言葉が出てしまう。
ずっと一緒という約束を毎回させられる。
でも、お姉ちゃんと別れたら、萌にもチャンスあるかな。
萌の初恋はお兄ちゃんだった。
初めての人もお兄ちゃんだった。
だったら、結婚もしたい!
『ああっ、お兄ちゃん!出る、出ちゃう!』
「いいよ、いっぱい出して!」
蛇口をひねったかのように、蜜が飛び出してきた。
『あー、あーっ、出ちゃってるう!いいよー。』
「あー、入りてえ。もういくよ。」
お兄ちゃんは、モノをアソコに入れた。
蜜でズブズブになってるから、音がする。いやらしい音。
ズゴッズゴッ、ジュプッジュプッ・・・リズムに合わせて萌も鳴く。
『アアン、アアン、アン、あんっ!』
「あー萌、最高だよ!ずっとそばにいろよ。学校も近くにしろよ。なっ?」
『近くって、通信や定時しかないよ。それにもう、都内の進学クラス受かってるし。』
「いっその事、お前、進学やめて家にいろよ。俺が飼育してやるよ。アパートでも借りるか? 」
『お兄ちゃんと結婚出来ないのに萌の全てをあげるわけにはいかないわ。』
チッ・・・無言で突き始めた。お兄ちゃん機嫌悪くなった証拠だ。
お兄ちゃんは、家をぐちゃぐちゃにしつつある。お姉ちゃんへの暴力、借金。
お母さん方のいとこに、やっぱり養子縁組で婿になった人がいた。
その人は、多重債務者で、名字を変えるための結婚だったのだ。それと同じじゃないかと、萌は疑っていた。
でも・・・
『あーっ、もう、イキそうよ!お兄ちゃん、イクッ!』
「俺の精子を注いでやるよ。よく感じろよ。」
(あー、出てる・・・また中出し。)
『お兄ちゃん、まだ出てるよ・・・モノがピクピクしてるから、萌のアソコもピクピクしちゃう。』
つーっと、白い液が太ももをつたう。
お兄ちゃんに言われた訳でもないのに、いやらしい言葉が出てしまう。
ずっと一緒という約束を毎回させられる。
でも、お姉ちゃんと別れたら、萌にもチャンスあるかな。
萌の初恋はお兄ちゃんだった。
初めての人もお兄ちゃんだった。
だったら、結婚もしたい!