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乙女たちの精活(セイカツ)
第3章 高校精活(セイカツ)〜大人への階段
しばらく前に萌達姉妹に不幸があった。
お父さんとお母さん、相次いでがんでなくした。

お姉ちゃんの勤務先の病院で、最後は担当科が違うのに、ずっとそばにいさせてくれた。

最後、身を清めるのもやらせてもらったらしい。

私は?何も親孝行できなかった。ただマンションもらって仕送りで贅沢して・・

相続に関しても姉妹二人、力を合わせないとならない。家賃収入で贅沢に暮らしていける。

その点ひと回り違うお姉ちゃんは、心強かった。

とりあえず決まったのは、お姉ちゃんから仕送りが送られることになった事だ。

じゅうぶんすぎるくらいの仕送りをもらったが、コンビニでアルバイトをし始めた。

コンビニでは、毎日同じ時間にタバコを大量に買っていく、ホストのちょい上のお兄さんのことが気になっていた。

私生活では、同級生のハーフ、スティーブンの家によく行くようになった。

萌は、自宅を公開してない。それが、お父さんとの約束だから。

「本業専念」お父さんの口ぐせ。


『萌、明日休みだし、うちにくる?』


「行く行く!」

まだ、性的関係がないので、行くたびにソワソワするんだけど、 明日は決めたいな。!男性とHするの、ほんとに久しぶりだから・・・。


『スティーブン、今日は親いないの?』


「うん、帰国中なんだ。」


リビングのソファで映画を見始めたけど、萌、我慢出来なくなった。

おもむろにスティーブンの股間のチャックを外し、なめ始めた。


「うわっ、何するの、萌!」


『がまんできない、しよっ?』


「あー、親に、高校卒業まではHしないように言われてるよ。」


『そんなの何年後?まちきれない。』

腰掛けているスティーブンの上に乗った。


「ああっ、すごいよ!」


『ねえ、スティーブンのベッドに連れて行ってよ。』


そこからは欲望のおもむくままだった。


『ああっ、スティーブン太くて長い!』


「萌、もっと突いていいか?」


『うん、もっと、もっとー。』

バックになった。


「うわ、狭い!」

まるで猿山の猿のように。

延々と突いた。


『あーっ、奥、奥だわ!』


「アーーイクッ!」

生あたたかいものが、たくさん出てる。脈打ってる感じが、とても気持ちいい。

スティーブンと、コンビニにに来るホスト、どっちも付き合いたい。萌の腕の見せどころか。
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