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乙女たちの精活(セイカツ)
第3章 高校精活(セイカツ)〜大人への階段
あゆみは、幸せな新婚生活を送っていた。
ただ、今日は朝から緊張していた。
実は、妊娠確実大作戦にかかわった男達に報酬を渡す日なのだ。
10時に1人、13時に1人。
どちらも元カレなのだが、妊娠、結婚した際には、それぞれに20万円ずつ払う約束をしていた。
ひょっとしたら、八木の子供かもしれないけど、万全にしたかった、必死だった。
「あゆみ〜俺の子か?複雑だなあ。まあ、報酬もらったしな、いい女だし、これからもたまにはSEXしような。」
『これからも会いたいわ。二人目欲しくなったらまた協力してよ。』
・・・・・・
「あゆみちゃ〜ん、中だしは滅多に出来ないから新鮮だったよ。お前人妻だから、また中だしSEXしような。」
『もちろんよ、いつでもいいわ、また会いましょう。』
二人に報酬とフェラをして、家路を急いだ。
・・・「ただいま〜。」
八木だ。もう、この幸せのために尽くした。
『お帰りなさい!』ハグ&キス
「あー、そんなに激しいキス・・・ダメだって、欲しくなるよ。」
『そっとするなら入れても大丈夫よ、もう欲しくてたまらないの。』
あゆみは、昼間の元カレたちにフェラをしたことで、SEXがしたくて仕方がなかった。
「そろっと?入れてもいいの?じゃあ試しますか。」
寝室に行った。まだ妊婦かもわからないあゆみの体。唯一違ってきたのは、あゆみの乳首から母乳が出ること。
八木も母乳攻めをしてきた。チュウチュウと音を立てながら吸う。
『ああん、ビュッビュッって、出てるのがわかるわ。赤ちゃん生まれたら、乳首の取り合いになるわね。』
「あゆみ〜、美味しいよ、今日外食した?なんかいつもと違う味がするよ。」
(ヤバっ、精子の味かしら・・・)
ただ、今日は朝から緊張していた。
実は、妊娠確実大作戦にかかわった男達に報酬を渡す日なのだ。
10時に1人、13時に1人。
どちらも元カレなのだが、妊娠、結婚した際には、それぞれに20万円ずつ払う約束をしていた。
ひょっとしたら、八木の子供かもしれないけど、万全にしたかった、必死だった。
「あゆみ〜俺の子か?複雑だなあ。まあ、報酬もらったしな、いい女だし、これからもたまにはSEXしような。」
『これからも会いたいわ。二人目欲しくなったらまた協力してよ。』
・・・・・・
「あゆみちゃ〜ん、中だしは滅多に出来ないから新鮮だったよ。お前人妻だから、また中だしSEXしような。」
『もちろんよ、いつでもいいわ、また会いましょう。』
二人に報酬とフェラをして、家路を急いだ。
・・・「ただいま〜。」
八木だ。もう、この幸せのために尽くした。
『お帰りなさい!』ハグ&キス
「あー、そんなに激しいキス・・・ダメだって、欲しくなるよ。」
『そっとするなら入れても大丈夫よ、もう欲しくてたまらないの。』
あゆみは、昼間の元カレたちにフェラをしたことで、SEXがしたくて仕方がなかった。
「そろっと?入れてもいいの?じゃあ試しますか。」
寝室に行った。まだ妊婦かもわからないあゆみの体。唯一違ってきたのは、あゆみの乳首から母乳が出ること。
八木も母乳攻めをしてきた。チュウチュウと音を立てながら吸う。
『ああん、ビュッビュッって、出てるのがわかるわ。赤ちゃん生まれたら、乳首の取り合いになるわね。』
「あゆみ〜、美味しいよ、今日外食した?なんかいつもと違う味がするよ。」
(ヤバっ、精子の味かしら・・・)