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乙女たちの精活(セイカツ)
第3章 高校精活(セイカツ)〜大人への階段
ねえ、夏樹さん、No.1になったら、萌を彼女にしてよ。

そしたらもうお店には行かない。邪魔しないから。

夏樹のベッドで、そんなことをいいだした。

「結ばれる前から、お約束するの?」

甘いキスが襲ってきた。


『あァ・・・』


「おっぱい可愛がるから、俺のシゴいてよ。」


マシュマロに顔をうずめてなめ始めた。
しごくだけで、口は塞がっていないので、萌はなきはじめた。


『ああっ、気持ちいいよ・・・あんっ、』


「母乳出そうな大きさ。吸ってたら出るかな笑」

そういって、チュウチュウ吸いだした。


『あんっ、ああーー気持ちいいけど、何も出ないよ。』

それでも吸い続ける。


「萌・・・お母さんみたいだ。」

そういって中に入ってきた。


『ああっ!いきなり突くのね・・・すごいよ』


「萌、今から彼女でもいいよ。夜の顔より、昼間の俺を見てよ。」


『ん。やきもち焼かない。あいたい時にあえればいい』

ん?都合のいい女か?
しばらくは楽しめそうだわ。
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