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乙女たちの精活(セイカツ)
第3章 高校精活(セイカツ)〜大人への階段
がちゃがちゃ、鍵を閉める。
誰もいない昼下がり。
萌はお兄ちゃんからもらった、お姉ちゃんとお兄ちゃんの情事の映像を寝室のテレビで見ていた。
分野で言うと過激?暴行?服従?
もう、裸から。
アソコ開いてくわえろよ。赤ちゃんほしいんじゃねえの?セックスしなくちゃできないよ?
『流産したばかりで、しちゃダメなのよ・・・』
「ないない、そんなのいつしたって一緒でしょ。うだうだいってんじゃねえよ!」
お兄ちゃんのモノがお姉ちゃんに入っていく。
『あーーーっ!バック痛いのよ・・・、』
「知るかっ、これが気持ちいいの!」
お姉ちゃんの訴えお構いなしに突きまくる。
『痛い〜やめて〜あーんああっ!』
「あーんなの?やめてなの?どっちなの?」
『ああーん、あっあっ、壁にこすれるわ
あなたのモノが大きくなったわ。』
萌は左指でアソコを開き、右指で刺激しながら見ていた。
「ほら、気持ちよくなっただろ?突くぞ!」
『アーンいい、あん、あーん、イクッイクッ!』
「そんなにいいか?中も気持ちよくしてやるよ、いくぞ。」
『あーんあーん、出てるう!奥まで来てるわ!』
萌は耐えきれずおもちゃをいれた。お兄ちゃん・・・会いたいよ。
精子が滴り落ちるところまで写してあった。
まだ何枚もある。飽きないわ…。何回も行けるわ。
誰もいない昼下がり。
萌はお兄ちゃんからもらった、お姉ちゃんとお兄ちゃんの情事の映像を寝室のテレビで見ていた。
分野で言うと過激?暴行?服従?
もう、裸から。
アソコ開いてくわえろよ。赤ちゃんほしいんじゃねえの?セックスしなくちゃできないよ?
『流産したばかりで、しちゃダメなのよ・・・』
「ないない、そんなのいつしたって一緒でしょ。うだうだいってんじゃねえよ!」
お兄ちゃんのモノがお姉ちゃんに入っていく。
『あーーーっ!バック痛いのよ・・・、』
「知るかっ、これが気持ちいいの!」
お姉ちゃんの訴えお構いなしに突きまくる。
『痛い〜やめて〜あーんああっ!』
「あーんなの?やめてなの?どっちなの?」
『ああーん、あっあっ、壁にこすれるわ
あなたのモノが大きくなったわ。』
萌は左指でアソコを開き、右指で刺激しながら見ていた。
「ほら、気持ちよくなっただろ?突くぞ!」
『アーンいい、あん、あーん、イクッイクッ!』
「そんなにいいか?中も気持ちよくしてやるよ、いくぞ。」
『あーんあーん、出てるう!奥まで来てるわ!』
萌は耐えきれずおもちゃをいれた。お兄ちゃん・・・会いたいよ。
精子が滴り落ちるところまで写してあった。
まだ何枚もある。飽きないわ…。何回も行けるわ。