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第3章 高校精活(セイカツ)〜大人への階段

八木は荒れた。キャバ行っておなじみの女の子お持ち帰りして朝までSEXした。


『今日の八木さんすごいわ！激しくて最高よ！』


「お前、サービス精神旺盛だな。金もいらないの？」

モノをくわえながら、


『八木さんのモノが、あたしのアソコにぴったりなのよ〜。結婚してから来なくなっちゃって、寂しかったわ。』


「また来てやるよ。あーー、出していいか？」

八木は女の口の中にたっぷり出した。

(こんなことしてもオレが再婚した事実は消えないんだよな。くっそ、あゆみのやつ・・・。)