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乙女たちの精活(セイカツ)
第4章 精活(セイカツ)の破たん〜浮気と本気
胸をつかんだ。赤くなるまでもんだ。グッと握り、乳首を吸った。


「萌~美味しいよ〜。」

ジュルジュルと音をたてて吸った。


『お兄ちゃん、すごく嫌らしいわ〜!』


「美味しいよ〜!」

ベッドの縁に手をつかせ、バックになった。アソコを吸う。


『ああん。』


「汁が出てるぞ。お尻好きだもんな。」

パーンパーン


『ああん、だめよー。』

パシーン!


「ほーらピンクになってきた。気持ちいい証拠だよな。」


『あ、あーんおしり好きよ〜。』

何回も叩いた。


『もう、たてないくらいよ・・・。』


「すげえ赤くなったよ!いきたい証拠だろ?いいよ、思いきりな。」

ズズッ・・・入ってきた。


『ああーあー!』


「萌~好きだよ」

色々甘い言葉をいいながらずんずん突いてきた。


『アーッアッアッアッ!』


「いいだろ、俺最高?」


『お兄ちゃん最高よ。あーー!』

突くぞ!パーンパーンパーン!

お兄ちゃんは音をたてながら突くのが好き。


「いってもいいか?」

『うん。』


「あーイクッ!今日は1週間してないから、濃いぞ!」


『ああっ、激しくてよかったわ。』


「俺さ、やっぱ赤ちゃん欲しい。お前の子が欲しい。アイツとセックスしなくちゃと思うと、すごく嫌だけど、萌としてると思えば、乗り越えられそう。」


「だから、アイツとやったらお前を抱いてもいいか?逆にお前のあとにアイツと・・・。」


「そしたら赤ちゃん、お前との子供だと思えるかも。萌が赤ちゃんできないの知ってるけど、だからっていってるんじゃないんだ。」


『理解できるよ。わかった。』
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